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開門
デスキング達指揮官の居なくなった後はただの雑魚の殲滅だ。
穿て、穿て、穿て。
魔剣の力を使うたびに、敵を何十と消している。
アリシアも魔法で援護してくれている、知らなかったが彼女の魔法は強大だ一つの魔法で魔剣と同じくらいの敵を消し去っている、さすがは貴種を一人で抑えたほどだ。
それ以外にもエルフの精鋭も流石の殲滅速度だ。
このペースなら朝までにある程度殲滅できるな、今が冬でよかった、夜が長い、常闇のローブが修復中に朝になったら死んでしまう
夏だったらと思おうとゾッとする思いだ。
そんなことを考えているうちに人間の都市の正門前にたどり着いた。
まだ正門は破られていないようだが凄い傷だ。
それに人間側から殲滅中の援護がほとんど無かった、全く無かった訳ではないからまだ落とされた訳ではないだろう。
正門前でアリシアが声を上げる。
「我々はエルフの里より援軍に来たものなり門を開けられたし」。
その声に反応するようにゆっくり門が開いた




