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希望
「貴方がユキ殿か今回のダンジョンマスターとエルフとの交渉の件聞き及んでいる今度A級に上がることが決定したとこの様な状況であるがお喜び申し上げます、そんな貴方に頼があります」。
「ひ、姫様、お声がけありがとう頼みとはなんでしょうか」。
いきなり声をかけられ驚愕しながらなんとか答える。
「そなたに冒険者の指揮を任せたい」。
その内容にさらに驚愕しながら答える。
「なぜ私なのでしょうか」
他にも冒険者はいるがその中で、なぜユキかのか確かにいま一番勢いがあるのはユキだがそれだけとは思えない。
「そなたの目が希望に満ちているからだ、なぜこの状況でなぜそんな目ができる」。
「例のダンジョンマスターが救援に来てくれると信じているからです」。
力強くユキは答えた
「そうか、なら私も信じるとしよう」。
声を張り上げ少女が叫ぶ
「皆聞け、決して負け戦ではない、噂には聞いていよう新しきダンジョンマスターが誕生したとその援軍が望める、
だから今は敵の砲撃部隊を潰して時間を稼ぐのだ行くぞ」
そう言って城門が開けられた。
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