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尋問

 「二人とも落ち着いた」。

 顔を赤くして頷く二人。

 「お恥ずかしい所をお見せしました」。

 「いやいいよ二人は会ってからずっと百面相で見てて楽しいよ、僕の妹分なんてすぐ怒ってばかりだし、新鮮な気分だよ」。

 出会ってから恥ずかしがり、興奮したり、真面目に創造神話を語ったり、尊敬の眼差しを向けてきたり忙しい子たちだ。

 でも嫌いじゃないその全ての奥に自分への好意が有った、例えそれがダンジョンマスターへで有って、僕にでなくても嬉しいことは嬉しい。

 「僕は奥でさっきのバンパイアの尋問をしてくるよ、その後君たちの里に行く話を聞かせて欲しいな」。

 「承知しました、お待ちしております」。


 


 二人を置いてバンパイアのいる部屋にきた。

 「ああやっとだよ、二人には見せられないからね、まず君の名前から聞いて行こうか」。

 そう言ってバンパイアの頭を踏みつける。

 「誰が教えるか、見張りがゴブリンだけてとは貴様レッサーだな」。

 「そうだよ良くわかったね、でも無意味だよ君はここで情報をもらったら死ぬんだから」。

 そいってバンパイアを踏む足に力を入れる。

 ダンジョンの力を使って聖銀の杭を作り出す持つだけで手が焼ける

 「触れるだけでそのダメージ聖銀かどこから」

 聖銀の杭を半分に千切れた部分に突き刺す。

 「ぐああああああ」。

 「まだだよ、そういえばこれを原初の魔剣て呼んでたけど、どういう事かな」。

 そう言って魔剣で肩を刺す。

 「叫んでばっかりじゃなくて質問に答えてくれないと終わらないよ」。

 今度は指を跳ねる。

 「ああああああああああああ、分かった話す落ち着いてくれ」。

 「落ち着いてる、不快だな」。

 新しい聖銀の杭生み出しを手のひらに刺す。

 

 

 アンジーとアリスには見せられない尋問、いや拷問を満足いくまで続けるので有った

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