交戦
故郷の仇許さない
「助太刀する君たちは雑魚の相手を」。
エルフ二人に声をかけてバンパイアに向き合う。
バンパイアが声をかけてくる。
「なぜ死者がデスキング様の邪魔をする」
答えず武器を構える。
「答えないかまあいい、ここで死ぬがいい」
バンパイアが飛びかかってくる
ギリギリで避けるがそのタイミングで爪を伸ばしてきたその爪が頬を切り裂く。
「つまらない小細工だ」。
傷を手で撫でるそれだけで怪我が消える。
そして武器に魔力を込める
冒険者は戦技魔力付与と言っていたか真似て言ってみる。
「戦技、魔力付与」。
「人間の技を使うか小賢しい」。
バンパイアも爪に魔力を通す。
「はあああああああああ」
気合いの限り切り付けると、バンパイアは爪でつけようとする。
しかしこちらの剣はバンパイアの爪をバターの様に切り裂きそのまま腕を切り裂いた。
「がああ、その剣ただの骨剣でなく原初の魔剣か悔しいが撤退だ」
霧になって逃げようとするバンパイアを真っ二つに切り裂く。
「くそ、その魔剣さえなければ」
下半身をふたつにされながらも負けをしみを言うのはさすがの生命力だ。
そのタイミングで雑魚も倒し終えた様でエルフ二人がこちらにくる
「ダンジョンマスターとお見受けします、よろしければ我が里にお招きしたいと伺いました」
まさか僕に様で来てたのか。
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