5年の謎2
ユキはしばらく僕の胸で泣き続けた後離れた、体は大きくなってもまだ昔の様に慕ってくれてるようだ。
そこで話もひと段落ついたのでダンジョンから連れてきたユキの仲間を渡す。
勿論騒がれない様に気絶させてある。
「待って兄さん、まずありがとう、でも仲間になんて説明すれば、それに帰ろうとしてるけど、兄さんの話全然聞いてない」
「しー、声が大きいよ、さっきあれだけ泣いて昼間戦ったのに元気だな」
そういうとユキは下を向いてしまった。
やはり皆冒険者か、ユキに声に気づいて起きてくる気配がある。
「話はまた今度にしよう、ギルド長さんに直接話がしたいから近いうちに行くって伝えて」。
そう言ってその場から離れる。
ヘンリックが一番最初にきた。
「どうしたユキ」。
ユキは気絶させられた仲間を指差した。
「ゴブリンの使者が来て自分たちは敵対するもの者ではないって近いうちに直接弁明に来るって」
「そんなことあり得るのか」
驚くヘンリックにさらに言い募る
「さあでも事実だものそれに実際仲間も返してもらえた」
確かに事実だがユキは大切な部分を隠して説明を続けた
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