表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/91

逃亡

 ユキ、その声を聞いた瞬間確信した彼女は妹分のユキだ。

 一歩飛び退いて顔をしっかり見る、成長してるがユキだ。

 僕の動揺が伝わったのか、ゴブリン達の動きも鈍くなる。

 その隙をつかれて三人に逃げられた。

 追いかけようとするゴブリンを止める。

 今回は自分で対応する必要がある。

 



 夜ユキが見張の番になると会いに行く。

 そうすると声をかけられる。

 「来ると思ったは兄さん」。

 「流石はユキ何でもわかるんだね」

 「何も分からない、本当に分からない事だらけ、なぜ兄さんが魔王軍の幹部をしているのか、5年間何してたのか、分かることなんて何もない・・」

 そう言って悲しそうな表情で肩をすくめる。

 「待ってくれ僕は魔王軍の幹部なんてやってないし、5年、5年て何のことさ、確かにユキは成長してると思ったけど5年も会ってないなんてことないよね、せいぜい僕がダンジョンに篭もってた秋の間位だよね」。

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ