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ダンジョン襲撃3
「くそ何でゴブリンがこんなに計算的に動くんだ」
さっきから追いかければ逃げられるし、逃げれば先回りされる油断すれば落とし穴などの罠もあるし何なんだここは。
「ユキ帰り道のマッピングは大丈夫か」。
「ええでもこの様子だと素直に返してくれるか」。
一同が沈黙する。
それがこの予想が一同の想像通りだと証明していた。
完全に向こうの読み通りに事が動いてる、悪い兆しだ。
「余力のあるうちに撤退だこのままだとジリ貧だ」。
冒険者一同頷き合い来た道を戻るC級の一人が当たりどころが悪く出口までに脱落する。
さらに出口には絶望が待ち受けていた。
人型が一体、ゴブリンの特殊個体が数匹、それ以外にゴブリン十数匹。
さらに後ろに先ほどまで攻撃をしてたのが時期合流するだろう。
数を読み違えた、いやそれも向こうの計略か。
アイコンタクトでユキにサインを出す[C級を逃す]。
それだけで現状を伝える為にC級を逃して自分達が囮になると全て伝わったようで、ユキが頷く。
それを合図に二人で出口に向けて突撃する。
やっと戦う




