ゴブリンの出産
ゴブリン部屋につくともう出産していた。
双子と三つ子の五人が生まれた。
ゴブリン達の了承得て一人ずつ抱き抱える。
子供ゴブリンから感じる力は野生ゴブリンの半分よりすこし少ない位だ、成長と共に大きくなるのか、それともコレかは今後の観察次第だろう。
「おめでとう健康に育つ事を祈るよ、取り敢えず後でバケツと骨の槍を作って置くから何日かごに取りに来て、あと落ち着いたらで構わない次は召喚したゴブリン同士、野生のゴブリン同士での子供ができるか試してみて」。
ゴブリン達を見回して聞く。
「出産したゴブリンはいつ頃から動ける様になる、後子供ゴブリンたちはいつ頃から働き手になる」。
メスゴブリンはすぐに立ち上がり、先輩ゴブリンは大きな丸を表現する。
前回の事を考えると満月のことだろ。
「メスゴブリンはすぐにでも、子供達は次の満月かな」。
先輩ゴブリンんが頷く。
これはゴブリンの成長が一ヶ月なのか、また満月が関係あるのかわ、確認不可能だな。
「これは絶対にやって欲しい、子供達にはここが素晴らしいと、私を裏切る事ないように。
しっかり教育してほしいそうの上で反意を持つ様なら殺せ。」
全員の目を見てしっかり言う。
「子供たちが大きくなたらゴブリンだけで外に出てもらおうと思ってるんだ、これは重要だよ武器は1月後までには準備するし、やり方も教えるから、ここからは自活の一歩を進んで欲しい、勿論困ったことがあれば相談して良いからにがるね」。
ゴブリン全員が頷く。
「自活が始まったら子作りは自由にしてもらって良いけど、従兄弟より血は濃くしないように、数も50〜70体くらいにしとく様にそうしないどダンジョンの側では養いきれないと思うから」。
またゴブリン全員が頷く。
「取り敢えず一ヶ月はこれまで通り食事を準備する、子供達は大人と同じで良いかな、問題ないなら今まで通り食料が欲しく成ったら呼びに来るように」。
「繰り返しになるけど出産おめでとう、立派に育ってくれる事を祈るよ」。
そう言ってゴブリン部屋をでた
毎日投稿できる人て凄いですね、
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