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〜登場人物紹介 稔編〜

 6話に一回ある、特別編。

 今回は、稔です。兄弟の中でも、結構大事なポジにいる稔ですが、ちゃんとした紹介はしてないんじゃないかな? って感じです(今回も紹介できてるかと言われたら……)。

 十三人兄弟(+作者)が雑談している話です。

 どうぞ、お楽しみください。

カケ「今回は、ミノだな」

作者「その、ミノはどこにいるんだ?」

カケ「多分、まだ部活」

作者「あれ? 今日部活ないっていうから、予定入れたのに」

カケ「あぁ、突然入ったって言ってた。午後少しだけミーティングがあるって」

作者「じゃあ、帰ってくるか」

カケ「っていうかさ、どうなの? これから事件解決って感じのところなのに、本編」

作者「仕方ないだろ。六話に一回って決めてるんだから」

カケ「ミノも不本意だと思うよ。だから、ミーティングがあるって言って遅くなってるとか」

作者「そんなことはないだろ。……ほんとか?」

カケ「どうでしょうねぇ」

作者「ちょっと、範囲広げろ。ミノの気配ぐらいわかるだろ」

カケ「えぇー、作者さんが、まだその能力をくれてないから、わからないよ」

作者「勝手に、習得していいから」

カケ「そんなすぐにはできないよ。とりあえず、他人と家族の違いから」

作者「もういい。誰か周りにいないのか?」

カケ「五人ぐらい。あと二分もすれば来るよ」

作者「とりあえず、全員来るまで待つか」

カケ「俺は、最初からそのつもりだったけど?」

作者「こんな時に登場人物紹介を入れるなって言ったのは、カケだぞ」

カケ「申し訳ございませーん」

作者「心がこもってない」

カケ「別にいいだろ」

作者「まぁ、いいけど」


ミノ「悪いっ、遅れたっ」

カケ「大丈夫。まだ全員来てないし」

ミノ「なら、こんなに走ってくることなかったぁー」

アユ「あと、誰だ?」

ノゾ「テニス部とバレー部」

アキ「ごめん。片づけてこずった」

タツ「トオとシズは?」

アキ「もう、来る」

シズ「ごめんっ」

作者「全員そろったな。じゃあ、やるぞ」

シノ「最初の雑談はしなくてもいいの?」

作者「もう、カケとそれなりに話したんだよ」

サト「何話したんだ?」

スグ「ちゃんと、本編続けろって話したか?」

カケ「した」

サツ「そんな話、しなくてもいいだろ」

カナ「大事だと思うけどなぁ」

トオ「作者さん、進めよ」

作者「だな。じゃ、始めるぞ。十三人兄弟の八男、相川稔君。通称ミノ」

ミノ「はい」

作者「学年は?」

ミノ「高校一年生。カケたちと一緒」

作者「部活は?」

ミノ「サッカー部。アユと一緒だった」

作者「ポジションは?」

ミノ「ポジション? あぁー、アユがいたらMFだけど、いなかったら、DFとかやってる」

アユ「どうして、俺がいなかったらなんだ?」

ミノ「アユには、誰もついていけないからだよ。俺がいなきゃ、アユは何もできないんだって」

アユ「そんなことねぇ……って言いたいけど、無理だな」

作者「次、いくぞ。趣味は?」

ミノ「それ、訊く? もう、よくない? カケのか終わったし」

作者「訊くに決まってるだろ。もしかしたら、シノが違う答えを言うかもしれないし」

シノ「俺?」

ミノ「まぁ、いいけど、趣味は運動」

アキ「そういやさ、俺らの趣味の話もするって言ってたよね?」

作者「したな。前回」

カナ「ミノの紹介中に入ってもいいの?」

サツ「さすがに、後でやるべきだろ」

トオ「先にミノの紹介しよう」

作者「じゃあ、続ける。特技は?」

ミノ「運動何でもできること」

ノゾ「アユとタイミング合わせるの、カケを除けば一番うまい」

サト「カケと比べちゃダメだって」

スグ「そーそー」

タツ「アユ以外ともタイミング合わせるのうまいよな」

シズ「そうだね。一番、いろいろ見てるからね」

作者「じゃあ、嫌いなことは?」

ミノ「特にないかな」

作者「ミノ以外に質問、ミノのいいところは?」

カケ「七つ子を勝手に引っ張ってくれることかな」

ミノ「俺、別に引っ張ってると思ってないんだけど。カケのほうがリーダーでしょ」

サト「同感」

スグ「どっちにだよ」

トオ「俺は、ミノに同感。リーダーはカケ」

シノ「うん。ミノは、副リーダーだよね」

シズ「リーダーっていうのを知ってる副リーダーだね」

ノゾ「俺らが言うことはなくなったな」

作者「じゃあ、直してほしいところは?」

ミノ以外「「ないな/ね」」

カケ「いつでも、七つ子のリーダーの座あげるから」

ミノ「一生もらわないから、安心して」

トオ「俺も、カケから変わらなくていいと思う」

サト「一番強いの、カケだしな」

スグ「ミノでも、カケには勝てないからなぁ」

シノ「俺は、今のままでいいなぁ」

シズ「俺も」

作者「そろそろ文字数が危険だから、アキたちの趣味を……」

サツ「別に、訊かなくても、わかってるだろ。答えぐらい」

アキ「サツだけ聞かれたからてずりぃ」

作者「とりあえず、訊くぞ。アキからな。趣味は?」

アキ「運動っ! あと、相手をいたぶることかな。結構好きなんだよね」

作者「タツは?」

タツ「適当じゃない? まぁ、いいけど。趣味ねぇ、……まぁ、データ取ることかな。運動も」

作者「カナは?」

カナ「……。……。……」

シノ「カナぁ?」

カナ「……運動」

サト「こんだけ溜めといて、それだけ?」

カナ「出てこなかった。何も。運動以外のこと考えてたんだけど」

シズ「カナの趣味? んーと……」

スグ「……ないな」

トオ「俺も、わかんない」

アユ「その辺でやめとけ」

ノゾ「そろそろ終わろう。ミノ、締め」

ミノ「はーい。……えーっと、楽しかったですか? 翔編の後なので、惰性ですね。なんか、俺の話というよりは、兄弟みんなの話、みたいな感じになってましたけど、俺は何も言いません。優しいので。本編も、これからっていう感じなので、楽しんでってください。こっちも楽しんでくれると、作者が喜びます。本編よりも書くのに時間がかかるらしいです。文字数三分の一しかないのにね。……では、また次回。次は、トオですね。お楽しみに」

 これを書いていて一番驚いたことは、今回、翔が一番話していることなんですよね。普通、主役が一番話すようになっているんですけど、今回は、最初の雑談を二人でやっていたからか、翔が一番多くなってしまいました……(稔なら許してくれると信じてる)。


 次回は、本編に戻ります。

 早く、本編を出せとか言わないでください(誰も言ってないって?)。

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