~登場人物紹介 樹編~
6話に一回ある、特別編。
今回は、樹です。今回は脱線してません(多分)。
語りたかったのに語れなかった、四つ子の誕生日が出てきたりするかも? って感じです。
十三人兄弟(+作者)が雑談をしている話です。
どうぞお楽しみください。
アキ 「今回は、タツだな」
サト 「そろそろ、始まり方でも決めねぇ?」
アユ 「始まり方は、作者さんの、これを書いてるときの、ノリと気分だから、決めないほうが、面白いと思う」
ノゾ 「アユにしては、まじめな意見だな」
アユ 「それはひどくね?」
ミノ 「とりあえず、本題に入ろう。いつも脱線話から始まってるのが、いけないんだと思う」
サツ 「それを楽しんでくれてる人もいるかもしれねぇぞ?」
ミノ 「それなら、まぁ、良いと思うけど」
スグ 「ミノにしては、折れるのが速いな」
シズ 「ねぇ、作者さん。今日は、四つ子の誕生日について、語るって言ってたよね?」
作者 「語りたいけど、その前に、タツの自己紹介しないと」
シノ 「早くやろう。待ってた人もいるだろうから」
トオ 「サツ編をやってから、約九か月だからな」
作者 「サボってたわけじゃないんです。申し訳!」
カナ 「作者さん。俺らの前で土下座しても、あまり意味ないよ?」
タツ 「土下座って、なんか意味あんのか?」
作者 「(カナもタツも辛辣!)……分からない」
カケ 「とりあえず、タツの自己紹介、始めるぞ」
作者 「あぁ、そうだね。(脱線してた……。カケに感謝)。じゃあ、十三人兄弟の五男、相川樹君。通称タツ」
タツ 「はい」
作者 「学年は?」
タツ 「高校二年生。サツとアキとカナの四つ子」
作者 「部活は?」
タツ 「スグと同じ野球部。ポジションは、キャッチャー。ちょっと前の話で話されてたから、詳しいことは言わない」
作者 「特技は?」
タツ 「運動何でもできること。後は……、データ分析。とることは、好きなだけ」
スグ 「データとることって、特技じゃなくて、好きなことだったんだ。へぇー。初めて知った」
タツ 「作者さんが最初に書いてた、登場人物の俺の欄に、そうやって書いてあった」
作者 「あ、それ、前回のやつ! 結局どっかにメモってたんだな?」
タツ 「当たり前でしょ」
アユ 「他は、なんて書いてあったんだ?」
タツ 「相手選手全員のデータを持っていたりする、って」
サト 「事実しか書いてねぇな」
カナ 「作者さんが、狙ってそう仕立て上げられたとしたら、それなりにすごいんじゃない?」
作者 「それなりに、ってなんだよ」
シノ 「カナが言うんだから、それなりには、それなりにだよ」
作者 「余計分からなくなった」
ノゾ 「まぁ、まぁ。作者さん、話し戻しましょ」
トオ 「結局、脱線してるし」
アキ 「そういう運命なんだろ。ほっとけよ」
作者 「……進めるよ。嫌いなことは?」
タツ 「データだけじゃ話の通じない相手に、話をすること」
サツ 「タツって、シズより人とコミュニケーションとるの苦手なんじゃねぇか?」
シズ 「ほんと!?」
ノゾ 「シズ、そこは喜ぶとこじゃないだろ」
タツ 「シズと一緒にするな。普通の世間話ぐらいならできる」
カケ 「団栗の背比べにもほどがあるだろ」
アユ 「だな」
ミノ 「アユ、本当に意味わかって、言ってる?」
アユ 「え?」
トオ 「この反応は、わかってない」
スグ 「100パー分かってねぇな」
アユ 「そ、そんなことない……し」
シズ 「話、脱線してるよ」
サツ 「作者さんでも、シズには言われたくないと思うぞ」
アキ 「サツにも言われたくねぇと思うぞ」
サト 「もういいから、話し戻そうぜ」
シノ 「作者さんが、誕生日について、語るからさ。字数残しとかないと」
カケ 「もう、無理だと思うぞ」
カナ 「諦めたらそこで試合終了ですよ、ってどっかの監督も言ってた」
作者 「じゃあ、タツ以外に質問。タツのいいところは?」
タツ以外 「データにだけはうそをつかないところ」
タツ 「ほ、他にないのか?」
タツ以外 「ない」
タツ 「そんなに言い切らなくても……」
作者 「まぁ、まぁ、いいでしょ。じゃあ、嫌いなところは?」
タツ以外 「特にない」
作者 「本当に?」
ノゾ 「タツに関しては、本当にない」
作者 「直してほしいところとかも?」
スグ 「あ、それならある。俺を盾にしないでほしい」
アキ 「部活の時か?」
スグ 「そ。同じぐらいの身長なんだから、盾にならないっての」
カナ 「でも、盾があると、気分的にはすごい楽だよ」
スグ 「それは、そうだけど……」
トオ 「そろそろ、作者さんが誕生日を語る隙間が減ってきたから、話させてあげよう」
作者 「(トオ、サンキュ)。じゃあ、とりあえず、タツの誕生日でも話せばいい?」
サツ 「俺らの分は?」
作者 「ここで発表するけど」
カナ 「誰が発表するの?」
アキ 「作者さんがしたそうだから、任せておけばいいだろ」
サツ 「だな。作者さん、どうぞ」
作者 「えーっと、四つ子の誕生日は……っと」
ミノ 「もしかして、覚えてないとか?」
作者 「そ、そんなことない。覚えてるし」
サト 「必死にスマホをスクロールしてる人の発言とは思えないけどな」
作者 「うるさい! えーっと、発表します」
シノ 「見つけたんだ」
作者 「サツとアキが5月14日。タツとカナが5月15日」
シズ 「でしたー」
ノゾ 「やっぱりそうだよな」
カケ 「面白みに欠ける」
作者 「本当は、サツとアキとタツが15日、カナが16日にする予定だったんだけど、色々あって、これで最終決定」
カケ 「変わってない、タツには何かあるわけ?」
作者 「タツの誕生日は、データ大好きマンにするって決めた時から、5月15日って決めてたから」
ミノ 「じゃあ、カナが16日じゃなくなったことに意味があるってことか?」
作者 「そ、それは、今後の情報にご期待ください」
アユ 「全員が、15日に集まっちゃ面白くないから、サツとアキが14日に移動になったのか」
トオ 「まぁ、そうなんだろうね」
サト 「5月16日で、調べてみようぜ」
ノゾ 「文字数が足りてるから、また今度な」
作者 「さ、終わろう。タツ、挨拶」
タツ 「最後の方、全く出してもらえなかったんだけど……」
作者 「そういうことはいいから」
タツ 「全く腑に落ちてませんが、仕方ないです。……楽しんでもらえましたか? 次回は、カナです。また、よろしくお願いします」
脱線話をできるだけ少なくしようと、キャラたちに補正してもらいました(僕が誕生日について語りたかったからです)。
やっと出てきた誕生日ですが、これを書く直前に誕生日の設定が変わったので、あまり面白くなくなったかもしれません。
そして、皐の時に頼んだリストはいつ使用されるのでしょうか……。
次回は、本編に戻ります。来週です。




