〜登場人物紹介 薫編〜
6話に一回ある、特別編。
今回は、薫です。翔が家にいる分、最近は出番の多い薫ですね。
十六人兄妹(+作者)が雑談している話です。
どうぞ、お楽しみください。
サト「なんか、久しぶりだな。こうやって集まるの」
スグ「まぁ、作者さんがサボってたからな」
作者「サボってないよ。人聞きの悪い」
アキ「じゃあ、何してたんだ?」
作者「人生かかったテストをやってたんだよ」
シノ「それが無事終わって、復帰ってこと?」
シズ「でも、最終編集日、12月とかだよ?」
カオ「休載始めたの8月からだったよね?」
サツ「書き貯めてたのあったしな」
作者「少なくとも、10月末までは書けなかったんだよ。世間一般的には相当早く決まった方だけど」
カナ「それからは、何してたの? 4月までだから、少なくとも5カ月暇だったわけだよね?」
シオ「やっぱりサボり?」
作者「シオまでそんな事言わないで。サボってないから。1月から始めようと思ってたんだけど、ボーッとしてたら終わってたの。だから、できるだけ書き貯めて、4月から始めた。これから最終話までは休載しないから」
トオ「作者さんの言葉はあまり信用ならないけど」
作者「ええっ?」
ミノ「なんでそんなに驚いてんの?」
アユ「まぁ、まぁ、作者さんの話は良いから、カオの紹介しようぜ。まだ、終わってないんだよ引っ越し作業」
ノゾ「それは、終わらせておけよ」
アユ「なんか手が止まってねぇ」
カケ「そういや、カオ一人の紹介ってことは、ツカまでちゃんと一人ずつ紹介できるようになったんだな」
作者「ま、まぁ……。うん。まだ、本編書けてないけど、そこまではちゃんと流れはあるから、延びることはあっても縮むことはないから」
サト「良かったな。ツカ」
ツカ「良かったのか? まぁ、そうだな」
スグ「ツカの紹介もあることが分かったし、カオの紹介しようぜ」
作者「じゃあ、やろうか。十六人兄妹の十五男、相川薫。通称カオ」
カオ「はい」
作者「学年は?」
カオ「小5。栞の双子の兄です」
作者「部活は?」
カオ「小学校に部活っていう概念はないけど、クラブっていうのがあって、それは、ラケットクラブっていうのに入ってるよ。ちゃんと運動できるのがそれしかなくて」
タツ「ラケットクラブって具体的には何のスポーツをやるんだ?」
カオ「卓球、バトミントン、ソフトテニスとか? ラケット使う競技ならやるかな」
作者「趣味は?」
カオ「うーん、運動って答えたらダメなんだよね? だとしたら、読書は趣味だと思う。カケ兄ほどいっぱい持ってるわけではないし、ジャンルも偏ってるけど」
ツカ「別にいいんだぞ。好きなものは好きと言えば。誰かと比べる必要はない。競っているわけではないからな」
カオ「ツカ兄の作品も好きだよ」
ツカ「あ、ありがとう。面と向かって言われることないから新鮮だな」
カナ「カオは、ツカの作品読んだことあるの?
カオ「多分、全部? カケ兄が持ってるやつは全部読んだと思うよ」
カケ「積んであるやつもか?」
カオ「うん。あ、触らないほうがよかった?」
カケ「いや、別に勝手に読んでくれるのはいい。本棚に入れなければ」
カオ「入れてないよ。どこに入れたらいいかわからないから」
カケ「なら良い」
作者「じゃあ、次、特技は?」
カオ「これも、運動って答えちゃいけないやつだよね?」
サツ「別に答えてもいいけど、他のものはないのかって詰められるだけだ」
カオ「他に、か……。うーん、速読? そんな速くもないけど、多分、速読」
アユ「今後のテストで武器になるな。英語とかどれだけ速く読めるかが勝負だし」
ノゾ「国語もね」
アキ「そんなの文量によるだろ。普段の試験の量はそうでもない」
タツ「文面から情報を入れるのに時短になるっていうのは特技だろうな」
作者「速読は僕も得意っちゃ得意かもしれない。英語読むのは速いよ」
シノ「勝負する? カケの速さは俺らの中でも圧倒的だよ」
作者「いや、やめときます。嫌いなことは?」
カオ「嫌い、嫌いなことかぁ」
シズ「特にないなら特にないでも許されるよ」
カオ「あ、栞をいじめるやつは嫌い」
サト「そんなやついるのか?」
スグ「困る前に言えよ。そのままでいいわけないからな」
シオ「今のところ、こっちにはいないから、大丈夫」
タツ「シオの性格上、隠しそうだな」
シオ「ちゃんと言うから、今回は薫の回なんだから、薫の話しよう」
作者「じゃあ、次、カオ以外に質問。カオの良いところは?」
カケ「小説好きなとこっ!」
アキ「珍しくカケが食い気味だな」
カナ「仲間ができて嬉しいんだよ」
サト「あんな、ただの文のどこが良いんだか」
ツカ「あ、今、読者さんの全員を敵に回したぞ」
カケ「ただの文だから良いんじゃない。ってか、ただの文じゃないし」
シズ「あとは、普通に、俺たちの練習についてこれるところも良いところと言うよりは、すごいところだと思うな」
サツ「それは、そう」
スグ「兄弟って言っても最近知ったしな」
アユ「それまで運動してたとは言え、俺たちの運動量には敵わないだろうからな」
カオ「だから、途中でバテちゃうんだけどね」
ノゾ「だとしても、だろ」
シノ「ツカだったら、やる前からヘロヘロだろうね」
ツカ「ひどいな。これでも、学生の頃は学年で1、2を争ってたんだけど」
シズ「ほんとに?」
シオ「カケ兄さんがすっごい運動できる以上に信じられないんだけど」
ツカ「揃いも揃ってひどいな。こんな弟妹に育てた覚えはないんだけど……」
サツ「ツカに育てられた覚えはないからな」
ツカ「作者さん、もう次行こう」
作者「分かった。直してほしいところは?」
アキ「特にないな。今のところ」
タツ「直してほしいとこなんて、あったらすでにシオに指摘されてるだろ」
シオ「私は何も言ったことないよ。カオに直してほしいことなんてないから」
サト「よかったな、カオ」
カオ「サト兄のせいで素直に喜べなくなったんだけど
サト「それはひどくね?」
スグ「サトはそういうとこあるからな」
作者「いや、初めて聞いたんだけど」
カナ「なんでも良いよ。もう。設定なんて」
ツカ「いや、設定は大事だぞ。それがないと、登場人物は動かん」
シノ「書いたことないから何とも言えないけど、まぁ、大事なのは分かったよ」
シズ「うんうん」
ノゾ「シズが疲れて適当な返事になってきてるな」
アユ「じゃあ、お開きにしようぜ。カオ、締めて」
カオ「締めって何するの? やったことないよ」
カケ「俺らもやったことなかったから大丈夫。読者さんが今後も読んでくれそうなことを言えば良いんだよ」
カオ「今後も来てくれそうなこと? え、えーっと、ツカの登場人物紹介もやるみたいなので、それまでは見守っておいてほしいです。お願いします」
登場時から薫と栞はセットにされて(して)ますが、紹介は別々で。
最近は、翔の小説を読んでる描写がないからか、翔よりも小説読んでるキャラが定着してきている気がしますね。
次回は、本編に戻ります。




