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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ドス黒い家

作者: まり

恐くない系。読めばわかるかもしれない。

読まなくていいと思います。

読まないでほしい。

読んでも時間の無駄だと思います。

率直な意見です。

ちなみに作者からのコメント

一言。

本編より後書きのほうが長い。

本編。ナイト思ってくださ~い。

読む価値。ナイトです。☜「ないです」

            「カネがない」

もう諦めた。(諦め早!)(ファイト。諦めるのが早すぎるん)

「もしかして俺人生積んだかも・・・怖い!」(漢字間違えてます。訂正してませーん)(書くな)

「銀行にお金をおろそうと思ったけど、財布には銀行のカードがない」


まず人生の前にカネが詰んだ。

悶絶級にヤバイと思う状況ですな。

普通は、い、いや、もういいや。(もう…)


俺はそう確信したんじゃなくて、した。いや、やってもうた。

カネで詰んだって、早すぎやしないかい?


無言。(無言なら書くな)


それは2日前の出来事から始まる。


一人で暮らししていたアパートが突然燃えた。



そのせいで住所不定。どこかに泊まるお金も残ってない!


なぜか知らないが、アパートに住んでる人は助かった。不思議な出来事である。


そしておれは運命に導かれるようにその家を見つけた。まるでこの家に導かれるように俺は、その怪しい家の前にいた。


入口だしき場所には、こんな看板があった。

【命を一つしかありません。この先進めべからず】

こ、これ、あ!?もうどうでもいいや。₍バカな主人公なのかもしれない₎

いや、どんな人でもそう思うだろう。

「俺は勇気を出してその家に住もうと思った」(足ブルブル震え)

その訳は簡単である。

「寝たいから。それもベットで」(外で寝てほしいな。できれば。)

アホナンデス。(認めます)

そして無意識にその家の玄関に足が進んでいた。(うーん、無意識じゃなく、考えて行動してほしいぃ)


コンコン。コンコンコンコンドーーーーーーーーン(迷惑)(最後のドーンは多分威嚇みたいなやつ)


激しくドアを叩く。それも足で。(せめて手でドアを優しく叩いてほしい)


誰もいないドアが勝手に開く。(この時点でこの家に入るバカはいないと思う)


それも不気味に玄関のドアがギシギシと開く。(ここで逃げる人が多分100人中90人は逃げる。あくまで予想)

「うん。もう怖い。そう思いながらもその家に侵入する」(マネしないでください)

もうこの時点で不法侵入である。(そーだよ)

頭では当然わかっている。(頭でわかっているならそもそもやるな)

そしてドアの鍵が自動的に閉まる。(鍵なんてあった?)(なぜに君は疑問形?)(普通にドアノブ回せばいいと思うよ。ドアが開くかは不明)


「もしかして。オレ。いやいやいや!よくあることだ」(ないない)(・・・・ここはカレイにスルー)

そう自分に言い聞かせる。(自分に言い聞かせる前に鍵を探せと助言したい)


歩くごとにギシギシと軋む音の床が俺の恐怖を倍増させる。(10倍ぐらい。適当。適当なら書くな)


ちょっとだけ勇気出してみようかな。(変なところで勇気出さないで)


「あの~すみません~どなたかいませんか?」

・・・・・「いませんよ」・・・・「ふふふ」

「安心した」(安心する前にまず逃げろ)

あれ?今、不気味な笑い声で「いませんよ?」「ふふふ」

ブルリ。尻が浮いた!あまりの怖さに。(まーアレだ。尻が浮いたんだ)(いや、いやや、尻は浮かないだろう)

俺は恐怖した。「うん。なにかいる。これは入っちゃまずい系」(もう遅いと思います)

あまりの出来事に、只今考え中。いや考える前に逃げよう。(初めから逃げろ)

逃げようと思い、玄関に足を向ける。(どこの足?左足?右足?。どっちか詳しく説明してほしい)

玄関に向かい鍵を開けようとすると、鍵が開かない。(鍵なんて初めから所持していない)

「閉じ込められちゃったね。これ!」(ちょっとちびった)(小さいほう)(ここはもう使いたくない)


そして玄関のドアに文字が現れる。(素直に正面玄関と書け)

こういう文字で。

【あなたの命xxxxxx】(血文字)

跡の文字がかすんで見えない。

「恐怖ゥィ」(ウィってなんだ?)

後ろから何かが近かよってくる気配がする。(うん。もう後ろにいると思う)

振り向いたらなんか。うん。アレがいる。ってか背中がもう寒い。

「振り向いたらだめだだめだだだめま・・」(ちゃんと振り向けと言いたい。私なら振り向かない。)

腰を見てみると手があった。(まーよくあるパターンですね。黒い手です)

「もう怖い」(心声)(小声でいいから発言してほしい。私ならまずこんな家に侵入しません)

完全に捕まれてます。(それはそうだ)

ここはじっと我慢だ。(なにを我慢してるのかな)

俺は、時間が過ぎるのをひたすら待った。(詳しい時間の説明よろしくお願いします)

この両手からは体温が感じられない。明らかにこの世のものではない人ではない手だ。(手が17つもあるからね。それは怖いよ)(腰じゃ足りないと思うが、いいや)

そしてその手がスーと離れていく。(都合いいアレですね)

そして気配は消える。(まさにご都合主義的なやつなの?)

この家での恐怖の生活の序章が幕を開ける。(お疲れ様でした)勿論違う意味で。(もう幕は閉じてます)



























つまり面白くない。面白くない系を書いたら後ろから数えたほうが早いと思います。【作者も思います】

おおっと、早くも作者心が折れました。【早すぎます】ブーイング受けますよ。軽く感想くれたらもううれしいです。

例えばこんな感想。【下手なんだよ】大いに励みになります。

せめてもっと書けと作者に言いたい。

あ!書いてるの私でした。

アクセスには期待していないので、はい、面白くないからです。わかっていますよ。ソレぐらい。

文章力がないので。(知ってる。多分これ読んでる人はこの人下手だなと思っている)【確定】

文章力があれば!もっとぶっ飛んでる系の小説だしきやつを書きたい思っているいます(願望)

応援しないでください。あ、あ、間違えた。【ワザと間違えました】₍悪意しか感じられないですね₎

小説って難しいですね。

頭ではもう腹が痛いぐらいのコメディ風のやつを書きたいんですけど。書けないですね。

真面目系をあまり書きたくないので 点点点 

書くのと頭で創造しているものをミックスさせるのは難しすぎますね。

後書き長すぎ。調子に乗りました。まことに調子に乗りませんでした。

後書き書くぐらいなら本編のほうをもっと真面目に書けと言いたい。


終わります!どう?面白くないでしょ?

仮想読者から一言➡もっと勉強しろ。

読者一人もいない!

今見たらポイントが2ポイントあった。

どこから2ポイントきたのか不思議です。

ありがとうございました。多分。

頑張りません。あ。また。天天天   


少し頑張ってみます。


あなた?え?私ですか?

また仮想読者からコメント頂きました。なにか言いたい。だしい。

【後書きが長すぎるんだよ。後書きがこんなに長いぐらいなら本編をもっと書け】

おっしゃる通りですね。

本編は完結いたしました。多分

もういいかな?もういいですよね?作者さーん。いませーん。今トイレに閉じこもってます。

逃げました。

「もう適当でいいとおもいまーす」

(面白くもなんともないから)

作者今度はハートが折れそうデス。(どうやったらハートが折れるんだろう)不思議ハート

もういいいよ!!!!!!!!!!(ビックリマークで誤魔化しすぎ)

ちょっと仮想読者さんから。ブラック・クロウを受け、ダメージが深刻なためにあと、あと、、、あと

あとが・・・・あとが・・・・もういいよ!

本編をもっと書け!後書き長すぎる。

深刻なダメージを受けた作者。ブラックアウトします。

うん。ここまで書いても全く面白くもなかった。

今度はコメディを書きたいな。真面目に思う作者ではなかった(嘘でもいいから真面目に書いてほしい)

本編より後書きが長いという落ちで終わります。

はい?え?なにかございました?

という変なところで後書き終了。

うん。面白くない。

ちなみにキーワード設定していません。

隠れて書きたいから。

全てはゼロ・ナイトのために。

おおっと、ここでまたアイディア出しきやつが浮かびあがりました。

書きませんじゃなく、書けないの間違いです。

書く文章力0の文章力です。

宣言撤回します。

お世話がせしました。

このことは見なかったことにしてあげてほしい。「少なくともこれを読んでる人にはバレてます」

あ!本当に。まずいことしちゃった。

まぁいいや。読んでくれる読者なんていないと思いまーす。(弱気)

あ!トイレにまた行きたくなってきました。

作者さん完全に逃げました。

TO BE カントリー

英語わかりませーん。







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