キミと居ると。
キミと居ると。
キミと居ると、凄く楽に呼吸が出来るんだ。
無理に笑う必要も、
変に気を使う必要もない。
僕が疲れて、
反応が出来なくても
キミは怒ったりなんかしない。
ただ黙って
僕の傍にいてくれる。
キミがいつか
僕の傍を離れても
キミがいつか
僕よりも早く
この世界を旅立っても。
僕は忘れないよ。
キミが少しの間でも
僕の世界で生きていたこと。
ソラ
今日は少しばかり
疲れていました。
特に理由はないけれど。
でも、ふと見上げた青空は
とても言葉でなんかあらわせきれないほど
綺麗でした。
カメラのレンズを通してみた空よりも
何十倍も、何千倍も
綺麗でした。
幸せ屋さん。
『将来の夢はなあに?』
と聞かれた僕は
『幸せ屋さん!』
と答えたそうです。
実は、その夢は
今も昔も
かわっていないよ。
キミの幸せを守る、
『幸せ屋さん』に
いつか、なりたいな。
ありがとう。
あなたがいてくれたことが
私にとって、すごく嬉しい。
あなたが変わらないことが
私にとって、すごく嬉しい。
変わらない日々に、優しいあなたに
ありがとう。
だから私は今日もまた
希望をもって、生きていくよ。
私に希望をくれて
キミが生きていてくれて
ありがとう。
友達
友達は、ただ一緒にいて楽しいだけじゃない。
時には喧嘩をして
時には傷つけあって
時には仲直りして
時には笑いあう。
だから私は
キミを守るよ。
キミが落ち込まないように
キミがもう泣かないように
キミがもう疲れないように。
私は、キミの笑顔を守るために
これからもキミの傍で
生きていくよ。