お風呂 『綺麗だね!』
『今日も今日とて』 私は今 お風呂に入っております。
1人暮らしのマンションに 脱衣所など無!! お風呂の入口で 颯爽と服を脱ぎ 仕事もここから先には 持ち込まない!! 服と共に捨てる。。拾って 洗濯機へ。。。
一糸纏わぬ『スーッポンポン』!! 『過子 一緒に入るから 待ってて』などと 声がかかる事も無い!!照れや恥ずかしさなど皆無。。どちらか言うと
『見よ!! ひれ伏せよ!! 世の男子ども!! この『ナイスバディ』をーーー』 すごすごと お風呂に入る。
『あっー 落ち着く。。いい湯だわ』私は先に湯船につかる。
「どうせ 10年!! 私以外 このお風呂使った事 無いしねーー。。先に体洗うとか。もうどうでもいいのよ。。どうでも。。私がルール! 私はまったりしたいのよ!!」
誰も居ないし 誰も聞いていないが なぜか 言い訳をする。
こんな色白で つるつる柔肌の『私』を放置しているなんて 世界の損失よ!! 損失!!
シャワーを浴びながら 体を洗う。
『私 スタイル 結構いけてるんじゃない? 顔だって! だってさぁ見てよ。。つぶらな瞳 愛らしい鼻 アヒル口。。』
『じゃなにかい?? 性格かい!! うん?』 『お1人様生活奥義!!』炸裂である。
綺麗に キレイに 洗って いつか来るべき『日』に備えとこう。 特に 入念に。。念入りに。。。
体からは よい香りがする。とても『綺麗になった』はず。。いや『綺麗だわ。私』
誰か 私に『綺麗だね!』と言ってくれーー!!




