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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

この世界は確かに愛で溢れていた。

作者:たま
10年前、小学生の時に友達になった女の子がいた。
その子は1年後に父親の仕事の都合で、遠くに引越してしまい、それ以来会う事は無かった。

高校3年生になった俺は、偶然にもその子と再会する事が出来た。
けど・・・その二日後に、彼女は死んだ。殺されたんだ。

何で彼女はこっちに戻ってきたのか?
何で彼女は殺されたのか?
そして、何で彼女は俺に会いに来たのか?

何もかもがわからない。
・・・いや、そうじゃないんだよ。
答えは色々な所に転がっていたのに、それを俺が一切拾おうとはしなかったんだ。
無知は罪とはよく言ったものだな。

わからないからこそ、俺には知る義務と識る責任がある。
これは過去を振り返り、彼女の未来を救おうと必死に足掻き続ける物語
(タイムリープ物です)
第0章:プロローグ
10年前のとある日①
2018/10/25 00:31
10年前のとある日②
2018/10/25 01:50
10年前のとある日③
2018/10/27 12:22
とある悪魔の憂鬱①
2018/10/28 00:45
とある悪魔の憂鬱②
2018/10/28 15:08
とある悪魔の憂鬱③
2018/10/29 02:07
とある悪魔の憂鬱④
2018/10/29 14:05
とある悪魔の休暇申請
2018/10/30 00:00
そして、邂逅
2018/10/31 00:48
第1章:再開、そして
登校
2018/11/01 19:42
再会
2018/12/12 21:25
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