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とりとめのない話

作者: 下弦 白




最近はTVを余り見なくなり、もっぱらタブレットで“ようつべ”を見てます。

昔はオタクだったのですが、最近はごく普通の人になって来たと自負しております。←幻想です。

でもやっぱりアニメの事は気になるので、最近流行りのとかリアクションとか見て楽しんでます。


その中で、あれ?って思ったのが

 ダンダダン のオカルンの変身後の顔。

あれって 魔王ダンテ の宇津木涼とダンテの合体後の顔に似てませんか?

そう思ったのは私だけですかね。


後アメリカンコミックスの中に似たようなキャラクターが居るらしいです。

そのキャラとオカルンとどっちの出展が早かったかとか、どこぞの国のような起源説を言い始めてるとか。


 魔王ダンテ が一番早いと思うんだけどなー。


 魔王ダンテ 知らない人の方が多いか。

wikiって見たらあの作品、スピンオフ?あんなに出てたんですね。


 デビルマン (漫画の方)も好きでした。

あれは毎回が衝撃回でしたね。


飛鳥了に人生を狂わされた人、何人もいるんじゃないですかね。

オタクと云う言葉がまだ無くて、コミケもなくて。

それでもそういう人たちは細々と色々なジャンルの同人誌を作ってましたし。


オタクと云う言葉は私が知っている限り、銀河鉄道3ナインの頃に出始めた言葉です。

フ女子って言葉はなかったですね。

ジャンル別けにじゅねとか使ってました。

びーえるって云う言葉も無かったですね。


昔はオタクは日陰をこそこそ歩いてる感じでした。

かっこよく書けば、日陰に蠢くもの…

スミマセンかっこ良くもなんともなかったです。

痛い絵を堂々と見せて歩くなんて、人生オワタ、な感じでした。


自分が、人に迷惑さえ掛けねば、自由に生きられる。

良い世界です。







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