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アルテリア魔法学校で最下位合格した男の話  作者: 霧雨
第一章 入学編

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#6 閉式

 「以上をもちまして、入学式を閉会いたします」


 全体が立ち上がり、ざわつき始める。


 俺よりも早く立ち上がったすばる


 「じゃ、またどっかでな、玲磁れいじ


 「おう。なんか思ってたよりいいやつだったわ」


 「お、そっちで覚えてくれるの新鮮だな。総合2位より“いいやつ”って」


 すばるは笑って手を振り、1-Aへ向かう通路へと消えていった。


 俺はゆっくり立ち上がり、深く息を吸う。


 ついに始まったな、アルテリア。中学の頃を思い出す。


 あの頃は色々あって、あんま友達とか作れなかったからな…ここでは思う存分、やりたいことができそうだな。


 「俺も行くか」


 講堂を出るのをもたもたしていたわけではないが、特に誰と会って話すでもなく、1-Eの教室の前まではスムーズに着いた。


 扉の前には、1-Eと分かるパネルのようなものが浮かんでいる。さすが魔法学校、細かいところも魔法らしい。


 俺はゆっくり扉を開け、少し気だるそうな表情と共に一歩前へと進んだ。

ご愛読ありがとうございます。

次は、1-Eでのホームルームが始まります。

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