表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アルテリア魔法学校で最下位合格した男の話  作者: 霧雨
第一章 入学編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/183

#2 校長挨拶

 ステージでくまが吠えた。


 「新入生諸君、入学おめでとう!!」


 ……間違えた。校長だった。助川すけがわ りゅう。通称、リュウ校長。

 短く逆だった銀髪に、金色の瞳。年齢は40代前半だろうけど、絶対生徒より強いやつだ。


 隣のすばるが耳打ちをする。


 「リュウ校長、魔力値900の化け物だぞ。アルテリア史上最強」


 数字がおかしい。魔法使いの平均の魔力値って300とかだろ…?


 「それに、あの人の適性知ってる?」


 「いや知らないな、見た目からして火とか光っぽいけど、もしかして希少属性?」


 「熱属性だよ。歴代でも数えるほどしかいない超希少属性」


 熱の熊、想像しただけで汗が出てくるな。


 「あと、イタズラ好き」


 「お前、よくそんな情報まで知ってんな」


 昴はあっけらかんと、


 「予習した。ま、上の姉ちゃんが卒業生だから色々聞いてる」


 なるほどね。


 そんな中、校長は壇上で豪快に笑っていた。怪物みたいな体つきなのに、声はどこか親しみやすく響いた。

登場人物紹介


助川すけがわ りゅう

【性別】男

【適性】熱

【魔力値】900

【年齢】42

【髪色】銀色

【瞳】金色


アルテリア史上最強の魔法使い。周囲からは親しみを込めてリュウ校長と呼ばれる。

熊みたいにガタイがよく、温厚で、子供が悪さをしても笑って済ますことがほとんど。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ