仲間に出会う③
この物語はフィクションですロンリーハートなんてありません
空港から飛行機でアフリカへ行こうとした
だが原住民が壊すのでロシアからは車でいかなければならない
さっきの地図と一緒に横領した金で飛行機に乗った
ロシアからはくっそ時間がかかる(鉄道も使うよ)そして怒鳴り声が聞こえた
???「オイゴラァさっき3ドルって言ったよな
なんで5ドルになってんだよふざけんな
ドブカスがお前の目ん玉にメキシカンな辛いタコスぶち込んで殺してやる」
何の騒ぎかと思った一人の男が店員にいちゃもんをつけてたでもなんだろうそいつにいつの間にか近づいていたそしていった
「だったら俺が2ドル払うよ」
店員は気に食わぬ顔で頷いた
男はちょっと怒っていたが地図が光りだしたそして
男はなぜかついていくようになった
俺は聞いた「名は何?」
男の名は「メンカルハンカル」
メンカルはスペインから来たそして全ての予定をキャンセルし俺についてきた
この地図の効果だろう確信した
メンカルは怒りっぽい性格みんなメンカルを嫌っていた。
飛行機が着いた。
一方その頃
父「なぜ息子は病気の妹を置いて……」
皆んな涙が蒸発するぐらい怒っていた
妹が死ぬまで30日
地図をよく読むと宝は硬い精神を持つ孤独なものを選ぶ選ばれたものしかロンリーハートは扱えないと
納得がいった原住民は何故使わないかを
そして俺なんか言ったってすぐ首の皮を剥がれて死んでしまうと仲間は多い方がいい
そしてさらに地図には番号が書いてあった
ヒニヒニソノバンゴウハカワルそう書いてあった
おそらく金庫のダイヤルみたいなものだろうと思った
メンカル「gendai社って凄いよなこんな機械を作れるなんて凄いな日本は」
全部無視してた
???「いつ地図は見つかる」
下っ端「申し訳ございません」
???「嵐は南に行った
原住民は嵐が来ないと言っていたが嵐が来た
手紙と地図はいつになったら見つかる大体の目星はついてある」
下っ端「申し訳ございません」
???「いい去れ」
???「ハンプ!」ハンプ「お呼びでしょうか」
???「7割の武隊を送り込め今月からは全力で探す
"ロンリーハート"を」
世の中物騒ですよね