旅の始まり②
時代ってよくわかんないですよね
エピソード2ですなぜか1が消えやがりました
精神錯乱でバーに入った
そこにはチンピラ共が騒いでた
なのに寝れる人や 冷静なオーナー
もうよくわからなかった。
でも皆ウキウキしていた
少なくとも金に困らないのにゴロゴロしてたやつとかよりかわ
なぜだろうそれは永遠に分かるまい。
中には医者がいた帰りだろうか?
ヤブ医者「あの状態じゃ無理だな」
年収900万の医者「な14億で延命なんて頭おかしいよな」
俺は一瞬気を失った14億で延命!?
親父は何考えてんだ
ヤブ医者「この前聞いたんだけどよ
"ロンリーハート"って宝が有るんだってさ
その宝を手に入れたら全能になれるんだってさ」
年収900万の医者「そんなはずねーだろ水でも飲んでろ酔っ払い」
ヤブ医者「その宝はアフリカのどっかの孤島にあって全民族で隠して守っているらしい
外部には瓶に手紙を入れて海に流して潮で手紙を送って安否や次の島からの帰省とかしてるらしい」
年9「じゃなんで知ってんだよ」
ヤブ「嵐でヨーロッパに流されたからだ嵐が来ると瓶が割れるようにサイスしてあるが民族のお祈りで嵐が来ないようになっていたがそんな非現実てきなことできなかったてさ」
年9「ロンリーハートじたい非現実だけどな」
二人ともそんな話をしながら笑っていた
そして思い出した部屋にあるアフリカの孤島の地図が飾ってあった気味が悪いためはずして物置に入れていたがその話が本当なら妹の病気を治せるかもしれないそう思った
だが本当だろうか?
ロンリーハートを手に入れたものは全能
じゃ何故民族はわざわざビンとかで手紙を送るのか? そう思いながら結局目立ちたがりやの嘘と思っていたそして門を入り
兄が言った「お前が貧乏人のバーに入った事知ってるからなこっぴどく怒られてこい」そして父がカンカンで待っていたが全てを無視し取り押さえる執事等をどかして物置につくと地図があった
古びた地図その地図を手に取ると光りだした
まばゆい光で物置を照らしたそして光が収まった
脳内に直接声がした
宝はお前を選んだ
お前は原石だ
いつか輝くだろうと
そして宝は実在したと感じた
屋敷を出て車に乗り空港に行った
この物語では作者がめんどくさくなったので
gendai社という会社が出ています
まるで2024年の技術で空港や車などを作っている会社です(*^_^*)