表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Re:Change! 異世界戦記 ~俺はもう一度やりなおす~  作者: 神山
第二章 革命編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

59/87

59 コンビ復活

 布施のユニークにより、東西南北に散らばった丈達

遂に布施を倒すことが出来た。だが、まだ人型ライフと獣型ライフが残っていた。そこへTakeFiveの5人も参戦し人類の勝利で幕を閉じた。


 アイディール部隊とマシューと故障したビータをTakeFiveが率いて布施や人型ライフがいたアジトへ案内をした。そこにも獣型ライフが防衛のためにいたが、TakeFiveが蹴散らした。

 「掃除は終わりました」

「布施の研究室はこちらです。何か欲しいものがあれば」

「ありがとう」

マシューは布施の研究室に入った。そこにはユートピアに遜色ないほどの部品や装置が揃っていた。元々の目的で、ホッパーライフの攻撃により故障したビータを復活させることも含まれていた。マシューは研究室を漁り必要な部品をかき集めた。

 「なら、俺たちは捕らわれた人達を」

 デイビス達は牢屋を案内してもらい、実験のために捕らえられていた人達を救出しに行った。

 丈がHD(ハードドラッグ)の使用により意識を失い、避難所で療養をしている。人が使用することを想定していない物のため、治療法が存在していなく己の回復力を頼るしかないのであった。デイビスはその丈の代わりにアイディール部隊を率いているのであった。


 「大丈夫か!助けに来たぞ!」

「あ、あ、あ…デイビスさん…」

牢屋の中には、連れ去られたユートピアの訓練生達が憔悴しきった状態で見つかった。

連れ去られたのは全員で6人であり、実験体になりかけていたところに丈達が各地でライフを倒しはじめたことで、実験処ではなくなり難を逃れたのである。

実験を後回しにしないといけない怒りもあり、布施は丈達と避難所を襲ったのであった。

 「よく生きていた!ここから出してやるからな!」

「はい…!ありがとうございます!助けてくれると思っていました…!」

「全部キャプテンのおかげだ」

 訓練生と捕らえられていた人達を救出し、アジトから出ることとなった。牢屋を出て通路を通り出口へ向かった。外へ出るとまだ獣型ライフ数体がうろついていた。デイビス達に気づき、咆哮をあげ攻撃を仕掛けてきた。

 「まじか、こんなタイミングで!」

アイビー達は負傷者を抱えており、戦闘できる体勢ではなかった。すると、


 出口に続く通路から足音が聞こえた。

「ここはオレに任せて貰おう」

「オレ達だろ?そこは…ビータ」

マシューと直りたてのビータが救援に来てくれたのだ。

「ビータ!?直ったのか!」

「ああ、オレがいなかったことが相当寂しかったとみえるな」

そこには、相変わらず謎の自信をもつビータがいた。

「ははっ!その性格をこの際に変えておけばよかったよ」

マシューは相棒復活で、嬉し涙を隠し悪態をついた。

「とりあえず、ライフを殲滅だ」

「分かったよ、ビータ」

 マシューとビータは手首の電子時計を2回タップした。

「「纏鎧」」

その掛け声により、ノックオーガとノックワスプに変化した。

「ノックオーガ」

「ノックワスプ、悪いが全てオレが倒す」

そう言い、ビータ/ノックワスプは飛び上がり獣型ライフと戦闘を始めた。

「先に行くな、ビータ」

それに続きマシュー/ノックオーガも金棒を生成した。

 「良かったね、ビータが元に戻って」

アリスは涙を浮かべ喜んだ。ビータはアリスの代わりにホッパーライフ達と戦い、故障してしまった。それに負い目を感じていたアリスはホッとした表情であった。


 マシュー/ノックオーガは、金棒を大きく振り回した。

「Vibration Shock!」

 ビータ/ノックワスプは、つま先から針を生成しライフめがけて突き刺した。

「忍法 針刺しの術」

獣型ライフはすべて爆散した。

「ビータ、ネーミングセンスないな」

「いや、あれは命名難しいぞ」


 「はいはい、そこまでにして避難所へ帰ろう」

デイビスは装甲を解除したマシューとビータをなだめた。

「キャプテンが待っている、みんなが無事なら飛び起きるだろう」

ありがとうございました。

ビータが復活出来ましたね。布施との戦いに参戦できなかったのは残念でしたね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ