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君のいる物語  作者: 青柳紺
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物語のプロローグ

初投稿からの使い方分からないからの掲載のため多少ゴッタゴタしてお見苦しいかもしれませんが大海原に出てる気持ちで見てもらえると私も涙の大盤振る舞いで喜びます。

 この物語は一冊の本から始まり、一冊の本で終わる話です。 

 親から子へと受け継がれる物語、愛と大切な…忘れてはならない気持ちを見つめる物語にこれからなるでしょう。

この物語を始める前に少し昔話を聞いていただきたい…

<PBR>

物語としてのプロローグ

 

この世界は一つという訳ではない。

無数の可能性のかぎり世界が存在している。

それは我々には到底見えない位置にあり、その世界に干渉することはとても難しいであろう。

その無数に存在する世界の一つが我々のいる世界、仮として現在として名付けておこう。

現在の自分がテストであまり良いとは言えない点数を取ったとする。

しかし別のIf『もしも』の世界では、我々はとても良い点数を取っている。

早い話がパラレルワールドの話である。

そのパラレルワールドでは子供の頃夢にまでみた魔法が使える世界やドラゴンやモンスターがいる世界がある。

今から語る話はそのパラレルでの昔話である。

始まりはとある村の近くの海岸にある一つの洞窟からだった。

その洞窟は村の人間はめったに近付かない。

理由はそこには神の使いであるドラゴンの住処があるからだ。

その洞窟からある日、一つの卵が孵った。

美しい白銀の身体に、鮮やか鮮血を思わせる赤い瞳、なによりそのドラゴンは人になれた。

美しい娘に…

村の人間はそのドラゴンに愛すると言う意味をもつリュプリューという名を与えた。

これからこの世界を愛し、守護してくれるようにと…




反省はしているが後悔はしてません。

あ、いやちゃんと反省してます、本当です。

これから色々修正していく上で皆様の御意見を承っていけたら恐悦至極というやつなんです、そういうやつなんです。

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