君のいる物語
それは僕の物語でありもう一人の僕の物語であり、なによりも君の物語であるんだ…
いつもの日常に突然現れた少女と一冊の本が少年の世界を大きく広げ、物語を進めていく…
自分たちが忘れてはならない思いが詰まった本に少年はどう新しく物語を書き加えていくのであろうか…
いつもの日常に突然現れた少女と一冊の本が少年の世界を大きく広げ、物語を進めていく…
自分たちが忘れてはならない思いが詰まった本に少年はどう新しく物語を書き加えていくのであろうか…
物語のプロローグ
2014/07/16 21:43