表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【本編】Restart   作者: 漉凛
第一部 1章 season1
4/4

1話『入学式』

今日から1章開始です!

※後日修正します。






『新しい生活を始めよう』






ー私はこの春変わるんだ。





景色がピンク色になる季節、新しい学園、新しく合う人達、何もかも新しく始めよう。













今日は月都学園の入学式。



「いい学園生活を送れるといいな」



校門の前に立った私は誰にも聞こえない声で一人つぶやく。







隣に立っているはとこの昴が口を開いた。



「まずは体育館に行かなきゃだな...」



「確か体育館は2階のB棟にあったはずだよ」



校門から校舎に向かって、中に入って廊下を歩く。



「この学園、すごく広いんだな...さすが新設校と言ったところか」



と昴が呟いた。



確かにこの学園は広い、今現在ある校舎だけでも5つの校舎がある。

今いる校舎はB棟でA棟とほとんど同じ広さになっているが、他のC棟、D棟、E棟はこの校舎の4倍以上の広さがあるのだ。



2階への階段を上がると体育館の入り口が見えた。

出入り口の脇に『入学式の開催はこちら』と書かれたスクリーンがあった。



中に入ると今までざわついていた体育館の中がさらにざわつく。



「え?あの人ってking crownの昴くんじゃない?!」

「嘘?!ここに昴くんがいるの?!」

「昴くんどこ~?」

「え?!なんで昴くんが入学式に来てるの?!」



保護者らしき人から生徒らしき人達まで昴の登場に驚いている。

実ははとこの昴はking crownというアイドルグループに所属している芸能人なのだ。



昴は騒いでいる女子にニコッと笑うと黄色い声が体育館に響いた。

目立つから辞めていただきたいところだけど彼にとっては仕事だから仕方がないだろう。



「じゃあアズ、俺はこの後仕事だから帰るよ。学校頑張れ!」



「うん、頑張る...。昴も仕事頑張ってね!」



「ありがとう、じゃあ」



彼は手を上げながらそう言ってさっさと帰っていった。

昴のファンと思われる人たちは残念な顔をしていたが私は気にせずに自分のクラスと思われる場所に並びに行く。

数分もすると入学式が始まった。



学園長の有留兎先生が壇上に立って挨拶をする。



「入学生の皆さん、今日は運よく晴れた良い日となりました。私は皆さんがこのが開こうに入学してくれたことをとても嬉しく思います。まずはそれぞれ各クラスごとの担任の先生を紹介しましょう」



と言って下がっていった。

各クラスの担任の先生が壇上に並ぶ。



「A組の担任の栗林 梨沙です。私はこの春皆さんに会えることを心待ちにしていました。担当科目は英語と理科です、これからよろしくお願いします」



と順々に教師が自己紹介をしていった。

最後に教頭先生が壇上に立った。



「ではそれぞれ移動する場所を言うので言われた通りにその教室に移動してください。今日集まっていただいた保護者の皆様はこの後説明会がここ、にて行われますのでそのままご着席ください。では、A組はA403、B組はA504、C組はA501、D組はA302、E組はA405に移動してください」



その後はクラスごとの教室に分かれることになったのでみんなが移動を開始する。



随分バラバラにクラスが分かれてるんだな...。

確かA組の集まるA403はA棟の4階だからまずA棟に渡って...。



私は4階まで上がって、B棟とA棟の渡り廊下を渡った。

それから、A405のところを曲がってA404の隣にA403の教室があった。






私はそこの教室の扉をスライドして開けた。

※しばらく投稿をお休みします。

次回:おそらく2024年内、遅くても2025年の年内に改稿および、投稿します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ