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第9話 気が付いてしまった
「あははっセンパイ赤ちゃんみたいで可愛いですねっ」
私は今スカートさえ履いていない下半身がオムツ丸出しの恰好だ。
小鹿のいる前で下半身を露出し脱ぎ自らオムツを付けたのだ。
この上ない酷い屈辱だった。
だけど下着を脱いだ時に気が付いてしまった。
違う。
気が付かない振りをしていたのだ。
ここまで辱められているにもかかわらず興奮していた事に。
「い、言わないで……」
「くふふっ、じゃあ改めて乾杯しましょうよ! ほらセンパイ、あたしの隣に座って下さいよ」
小鹿がグラスへと注いだ酎ハイを手に持つ。
「じゃあ初めてセンパイの家にお邪魔できた事に乾杯ー」
二つのグラスが合わさり、お互いグラスを傾ける。
からっぽの胃袋に甘く冷たいお酒が流れ落ちているのがわかった。
そして同時に尿意を感じ始めたのだった。
短くてすみません!
明日も頑張って投稿します!




