第12話 変態
「お、お漏らし好きの変態って……っ!?」
「あ……あ、ダメ、もう無理、出ちゃいます」
しゅいぃっ、と勢いの良い音が小鹿の下着の中から聴こえたかと思った瞬間、思わず凝視していたピンク色の下着に見る見るうちに染みが広がりびちゃびちゃと音を立ててオシッコを漏らし始めたのだ。
「こ、小鹿さんっ?」
「あはぁ……見られてます……私がオシッコを漏らすとこをセンパイに見られちゃってますう……」
どれだけ我慢していたのか、小鹿のオシッコは止まらず足元のカーペットを濡らしていく。
「あたしも……失敗してから……こうやってオシッコ漏らすのが好きになって……っ」
微かに震えた声。
「だから……いつもひとりでこうやって……」
(一昨日のあの日から私もひとりで……)
あの日から私の何かが変わった。
そしてその変化が怖かった。
変態になってしまった自分が怖かった。
だけれど、小鹿も同じだった。
そう思うと気持ちが楽になった。
恍惚の顔でオシッコを漏らす小鹿につられて私も無意識にオムツの中にオシッコを漏らしていた。
私も小鹿と同じ様な顔でオシッコ漏らしているのがわかった。
勢いよく漏れ出すオシッコはオムツから溢れカーペットを濡らしていく。
「くふふ、センパイ、またオシッコ漏らしてますよ……」
頬を染め嬉しそうに私を見つめる小鹿。
小鹿の長いおもらしが終わればむせ返る様なオシッコ匂い。
私はその匂いに目眩がする様な興奮を覚える。
カーペットに腰が抜けた様に座るあたしに小鹿は覆い被さる様に近づく。
「センパイ……」
私はゆっくりと目を閉じた。
もうすぐ完結します。
最後まで読んでくれると嬉しいです。
続きは今日出来る様に頑張ります!




