11/14
第11話 理由
「はぁ……っ、はぁ……っ」
カーペットにしゃがみこんだ身体が小刻みに震えてる。
あまりの快感に私は一瞬だけ気を失ったのだ。
「くふふっ 気持ち良かったんですか? センパイ?」
「どうして……こんな事するの?」
「くふふっどうしてだと思いますか……?」
「わからないわよ……」
どんなに身体が気持ち良くなっていても、私の精神状態はボロボロだった。
「そんなのセンパイが欲しいからに決まってるじゃないですか」
予想もしなかった言葉に耳を傾けて疑った。
「わ、私を……? なんで……?」
「くふふ、あたし、ずっとセンパイが好きだったんですよ? 知らなかったんですか?」
「す、好き……!?」
異性じゃなくて、同棲からの告白と脅迫じみた事と全く結びつかず混乱した。
「ずっと好きだったんですけど、どうしても付き合えない理由があったんですよ」
「どうしても付き合えない理由……?」
立ち上がると小鹿は自らスカートをたくし上げる。
丸見えになる薄いピンク色の可愛い下着。
「あたし……お漏らし好きの変態なんです」
書けたら夜更新します。。。




