第10話 もうこれ赤ちゃんと一緒ですよ?
「あ、あの…ちょっと」
トイレに行きたいって言おうとした瞬間、すごい勢いでオムツの中が生暖かくなった。
(うそ、ヤダ、ダメ!待って!なんで? 嘘!)
心の叫びも虚しく、一度漏れ出したオシッコは止まる事なくオムツの中を溢れさせていた。
(ダメなのに!ダメなのに……!)
なんと私はこの状況にも関わらず気持ち良くなっていたのだ。
「センパイどうかしました?」
「な、なんでも……ない……」
私はの顔を訝しげに見つめ、鼻をすんすんと鳴らすと小鹿は
にやあ、と三日月の笑みを浮かべた。
「センパイ、私の前に立ってオムツを見せてくだい」
「な、なんで」
「聞こえなかったんですか?」
いつも通りの人懐っこい笑みのまま発せられた無機質な声に私は言う事を聞くしかなかった。
立ち上がれば、ずり落ちそうな程にオムツは大きく膨らみオシッコの匂いをさせていた。
「くふふっセンパイってば、もうオムツを汚しちゃったんですか?」
嘲るような笑い。
そして小鹿はソファに座ったまま足先を私のオムツを下から持ち上げる様に触れる。
「ひぅっ!」
「うわ、重っ、どれだけ漏らしたんですか?」
「んっ……やっ」
「家なのでトイレに行けないでお漏らししちゃうなんて、もうこれ赤ちゃんと一緒ですよ?」
「あっ……い、言わないで……」
小鹿の足先が重く垂れ下がるオムツを下から上とタプタプと持ち上げられる度に、どんなに我慢しても口から小さな声が漏れていた。
「え、ちょっとセンパイ? まさかと思うんですけど、こんな事されて気持ち良くなってません?」
「そ、そんな…事……んっ………ない……っ」
そんな事あった。
もはや喋る事もままならない程の快感が自分を襲っていた。
「オムツにオシッコ漏らして、後輩に足でこんな事されて気持ちよくなってたら変態ですよ?」
変態だ。
私はこの辱めに興奮しているのだ。
もう、口からは喘ぎ声が出ていた。
「違っ、違うっ、違うの!だめだめだめ……っ、だめえええぇっっっ」
突き抜ける様な快感が浮遊感ともに私の身体を襲う。
そして、そのまま私の意識は深い闇へと落ちて行ったのだった。
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