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エッセイ・考察

武漢コロナが終息した後の想定

作者: hhh


武漢コロナが終息した後に何が起こるかを想定しておこう。


まず、アメリカだが自分が想定する最悪のシナリオは以下の通りである。


1 トランプが武漢コロナに罹患し死亡

2 上記の流れで大統領選に勝利した強硬派のペンスが大統領に就任

3 ハルノート並みの要求を突きつけ米中での戦争開始


個人的には大統領選の流れが悪くなった場合に上記シナリオが発動し、

アメリカが後に引かなくなる。


なので、大統領選は普通にトランプが当選することが望ましい。


自分は米中戦争を望んではいない。

米中戦争を起こしてほしくない理由としては、中国に対して信頼がないからである。


補給物資などを日本が提供することになると思うが、米国本土以外では核を使う可能性が

高いと自分は考えている。


そこまで中国の上層部は馬鹿じゃないよと思っている人もいるかもしれないが、

現在の習近平体制は以前の政権運営者とは違い、経済優先やとりあえず我慢し

時間を味方につけるという方策を今までも取れていない。


こういった為政者が上に立っている場合、負けて権力が移行した後のことを考え

無駄な犠牲を出すことが多い。


なので、不利な状態になった場合、台湾と日本には核が使用される可能性が高いと

考えておいたほうがいいと思う。


まあとりあえず本当に最悪の想定を上げてみたが

こうならないでくれればいいと思い書いてみた。



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