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54.買ったけどまだ機会がなくて着た事ない服って結構あるんですよね。




 えーっと。ホテルは取ってないヤツ?そして長期滞在?

んー。お布団のセットはネットで買って送り先をウチにしたんだね。


 あーあ。マナトくんを取り巻く温度がまた氷点下まで下がった。



「洗脳解きたいんでしょ?じゃあ、通うより泊まり込みの方が早いでしょ」


「あー」とマナトくんが納得しちゃった。



 マナトくん…。皆んながオウチに居る時、マジでエッチな事は我慢してね!?私、声聞かれたりしたら一生部屋に引きこもるからね!?


 気が重いけど、どうやら私の為に何かしてくれようとしてくれているっぽいので仕方ない。


「あ、明日シアンのお誕生日だからディナーの「「おー!おめでとう!」クリスマスが誕生日なのか」わぁい!僕も一緒にお祝いするよ〜」


「いやいや。話し聞いてよ。ディナーを予約してるから別行動ね!!」


「えー」

「えー」

「ムリだよ?」


「いやいやこっちがムリだし」


「どこのお店の予約したんだよ。3人追加ムリだったら諦める」


「はぁ!?なんで初めてのシアンのお誕生日とクリスマスを2人っきりで過ごせないんだよ!ディナーも一緒とか絶対嫌だし!」


「はいはい。ドコのお店?電話してみるし。明日は日曜だから、ワンチャン行けそうだよね」


「僕シアンちゃんと凄く仲良しになったから、一緒にお祝いしたいな〜。ねぇねぇシアンちゃん帰りにカラオケ行こうよ!いいでしょ?」


「…はぁ…………。もう…」


 マナトくんがそんな風に思ってくれていてとっても嬉しい。そして、皆んな押しが強くて圧倒される。


 でも、まぁマナトくんも言い出したら絶対聞かないマンだけど、お友達も同じなんだね。ふふ。押されてるマナトくんちょっと面白い。


 しぶしぶ予約したお店に電話するマナトくん。颯太くんがさっとスマホを奪い取った。


「あ、ちょっと」マナトくんの顔の前に人指し指を立てて、動きを制止させる。(お!映画で見た事ある動作だ!おもしろ!)


「…。あ、すみません明日2人で予約してる須藤ですが、予約の人数増やせたりしませんか?…はい」


 マナトくんがとんでもないジト目で颯太くんを睨んでいて笑ってしまった。可愛い!思わずスマホで写真を撮った。


「ちょっとシアーン?」


「見て見てぇ!めちゃくちゃ可愛い!あー愛おしい…マナトくん好きぃ〜」


「えー。シアンの美的感覚バグってんじゃん…」


「あ、はい。後3人追加なんですけど…。あー。そうですかぁ。分かりました。いえ、キャンセルはしないです。はい。2人で大丈夫です。いえ、とんでもないです。お手数をお掛けしました。はーい失礼しまーす」


「ムリだったの…?」

「ムリっぽい感じだったな」

「あぁムリだったー」


 はぁー。よかった。とマナトくんが安堵のため息を吐いていた。


 碧くんがシアンちゃんとカラオケは行きたい〜!と言ってくれているので、ディナーの後、待ち合わせする事になった。


 マナトくんは「ディナーの後、シアンと夜景見にドライブ行こうと思ってたのに…。それより、シアンの歌声聞かせたくないんだけど…」と不服そうだった。


「シアンちゃんは僕の友達だからあんまり束縛しないでくれる?交友関係制限し過ぎると捨てられるよ?」

 

 碧くんがそう言った途端マナトくんがとんでもなく青ざめたので「マナトくん?大丈夫だよ?私とマナトくんは結婚したんだよ?一生一緒だよ?捨てたりしないよ?」と言ったけど、目を泳がせて、でも…。と不安そうにしていた。


 碧ちゃん、今マナトくんはカウンセリング中なんだからダメよ!また魘されたら可哀想でしょ!?


 ここはやんわり釘を刺しておく。


「碧ちゃん、マナトくんが不安になっちゃうといけないから言わないであげて?」


「碧ちゃん…僕?僕碧ちゃん?分かった!ごめんね?」あははと笑う。


 どーなってんだ!このボクっ娘は!めちゃくちゃ可愛いじゃないかっ!


 碧くんなのか碧ちゃんなのかよく分からなくなってきたけど、凄く甘えん坊でちょっと我儘な妹が出来たみたいでめちゃくちゃ可愛い。



 とりあえず、届いたお布団のシーツや枕カバー系を洗濯乾燥して、皆んなで映画を見たり、お話しして過ごした。その間マナトくんは私を膝抱っこして言葉少なめになっていた。



 寝る前にお風呂に入る。寒いのでリビングのこたつを移動させて、ホットカーペットの上に皆んなのお布団を敷いて貰った。



 寝る前に日付が変わる。皆んながお誕生日おめでとうって言ってくれて嬉しかった。

 


 寝室に入ってベッドに横になった。マナトくんが「お誕生日おめでと。シアン」と言ってチュッと軽くキスしてくれた。


「ありがと。来年も再来年もその先もその先も、ずーっと、私がおばあちゃんになっても、おめでとうって言ってキスしてね?」と笑うと、何故か火が付いてしまったらしく色々…色々されてしまった…。


 明日から鍵が掛けられる部屋に籠城する事にする。



 朝、まだ皆んなが寝てるのを確認して、こっそり素早くシャワーへ走った。気を抜くとマナトくんのが垂れてくる。


 何とかドコにも落とさずにお風呂場へ辿り着けた。


 シャワーをして髪の毛を乾かし、ニットのワンピースを着て軽くお化粧をした。



 マナトくんが起きる前に作業部屋で寝られるように使われた事のない客用布団を出して掃除機をあてたり、電気毛布を敷いて準備を整えた。


 電気毛布がちゃんと温まるか動作確認をしていると『コンコン』とノックされ「シアンちゃん?」と呼ばれた。


「あ、碧ちゃん?入っていいよ?」

 

 碧ちゃんがおそるおそると言った感じでドアを開ける。


「おはよぉ。どーしたの?ごめん!うるさかった?寒いでしょ?こっちおいで?」


 掛け布団を捲ってポンポンと敷き布団を叩き、お布団に座るように促す。


「おはよぉ。ありがと。お邪魔しまぁす。ううん?うるさくなかったけど、シアンちゃんがお風呂に行って戻って来ないからどーしたのかと思って」


「あ…。起きてたの?」


「僕眠りが浅いから物音ですぐ起きちゃうの」


「そーなんだ。起こしちゃってごめんね?」


「大丈夫だよ?慣れっこだから気にしないで?それより泊めて貰っちゃってごめんね?」


「ううん?それこそ気にしないで大丈夫だよ!」


「ありがとぉ。ねぇどーしてここにお布団敷いてるの?」


「あ…。それは…。今日は…この部屋で寝ようかと思って…。」


「1人でって事だよね?昨日は須藤と一緒に寝てたし…朝までの間にケンカでもしたの?」


「…ケンカした訳じゃないけど…」


「大丈夫?話し聞こうか?僕じゃあ話し聞くくらいしかできないかもだけど」


 あー。聞いて欲しいけど恥ずかしいからムリだ…。


「ありがと。でも、こんな事話していいのか分からない…」


「あー。そか。じゃあ、話したくなったらいつでも相談してね?誰にも内緒にするから」


「碧ちゃんありがとう。めちゃくちゃ心強いよ」


 にっこり笑う碧ちゃんは可憐で可愛かった。



 皆んな朝ご飯は何が食べたいか分からないから、以前、マナトくんに作った、たまごサンドを少し多めに作る。


 昨日皆んなから貰った手土産のフィナンシェとかのお菓子もいっぱいあるし、何とかなるだろう。


 卵を茹でていると、マナトくんが起きて来て作るのを手伝ってくれた。


 曰く、シアンが作ったご飯を食べられるのは俺だけじゃないとイヤだ。だそうだ。


 皆んな喜んでくれて、多めに作っ(てもらっ)たと思ったけどちょっと足りなかった。



 お昼ご飯は無限に食べられる、減らないシチューとチキンステーキにした。



 これもほとんどマナトくんが作ってくれた。碧ちゃんが隣りで「執念を感じるぅ。須藤は絶対悪霊になるタイプだね!頑張れ!」と笑っていた。最後の頑張れは誰宛なんだろうか。



 ディナーの時間に間に合うように準備をする。


 前に友達の結婚式用に買ったドレープがたっぷり入った桜色のフワフワな膝丈のドレス。と、


 ネットで安かったから何となく買った、黒のベロア生地に首の後ろで大きくリボンを結ぶホルターネックのドレス。膝下の丈で大きめにスリットが入っている。そして、こっちの方がかなり伸縮性があるので、とんでもなく身体にフィットする…。お腹いっぱいになるとぽっこりしそう…。でも、黒だから細く見えるし…。


 選べなくてどっちがいいかマナトくんに聞くと「………。一旦…着てみてくれる?」と言われ、着替えて見せたけど、


桜色のフワフワドレスを着ても「えっろ…」

黒いドレスを着ても「わー。ムリ…えっろ…」と。


「ごめん…決められない。やっぱり行くのやめよう…」と言われ、いやいや。と、黒いドレスを着たままリビングへ行きどっちがいいかな?と見てもらった。


「うわぁ……エろ」ばっと颯太くんがキヨくんに口を押さえられていた。


「冬だし、ジョーゼットよりベロア生地の方がいい気もするけど…エロ」とキヨくんが喋ってる途中で


「僕はピンクが似合うと思う!」と碧ちゃんに言われて私もピンクの方が好きだったので、ピンクのドレスにした。



 オウチを出る時に、鍵をキヨくんに渡そうとしたら、せっかくだから一緒に出てブラブラしとく。との事で、一緒に駅へ向かった。



 予約してくれていたのは、有名5つ星ホテルのディナーだった。


 めちゃくちゃ美味しいシャンパンで乾杯した。


「シアンお誕生日おめでとう。お誕生日プレゼントだよ。気に入ってくれると嬉しいんだけど」と、渡されたのは見覚えのある超高級指輪のお店の名前の紙袋がこげ茶色の紙袋から出てきた。マトリョー…。まぁいい。


 あのお店でまた何か買ったの!?


 緊張で手汗がジュワッと出て来た。


「わぁ…。何だろう…。緊張する…」


 なんと!私がキレイだねぇ〜と、アホみたいな顔をして言ったネックレスだった。サファイアとアクアマリンが2つずつとダイヤが…12345…7コも付いてる。待って…。私がマナトくんに渡す誕生日プレゼントはすみません結局ネタに走りました…。


「あれ…あんまり嬉しくなかったかな…」マナトくんが眉を下げて困ったように笑う。


「ちっ違うよ!今まで見たネックレスでコレが1番好きだよ!ただ、こんな高価な物貰っちゃって申し訳ないなと思ってしまって…」


「そんなのはいいの。シアンが1番好きだと思った物を渡したかったから…」


「ありがとうマナトくん!大切にするね!今付けてもいい?」


「もちろん!俺が付けたい。…いい?」


「うん!嬉しい。お願いします」



 マナトくんに「よく似合ってる」と言ってもらってとても嬉しかった。



 お料理は、大きないかつくて美味しい海老さんがいっぱい出てきた。フィレ肉ちゃんも大変美味しく頂きました。感謝してます。


 デザートも美味しくて、夜景も本当にキレイでうっとりした。



 皆んなと待ち合わせをしているから、マナトくんに『お店出たよ』とメールしてもらった。




 その後はカラオケに行って、安いお酒を飲みまくって皆んなで大はしゃぎした。



 碧ちゃんが、とんでもなく歌が上手くて歌うと声も更に女の子みたいだった。「これ僕の歌ー!」と何度か言っていて、何の事かと思ったら作詞作曲も歌ってるのも碧ちゃんご本人だと教えられた!!

 この曲も!?さっきのもさっきのもその前のも知ってるよ!!アニメソングや主題歌に使われてた!


 顔を出さずに歌を出して、楽曲の提供もしているそうな。学生で!?凄すぎて口が塞がらなかった。



「お父さんもお母さんも鼻が高いだろうね!」と言うと、碧ちゃんは申し訳なさそうな顔をして


「僕、お父さんとお母さんの事はあんまり知らないの…」と寂しそうに笑うから、がばっと碧ちゃんを抱きしめて


「そうなの?寂しかったねぇ…。でももう大丈夫だよ!私が居るから!碧ちゃんは私の大切な妹だからね!」とおいおい泣いてしまった。


「はいはいシアン大丈夫だから」とマナトくんが剥がしに来た。


「だって碧ちゃんが…」と、マナトくんに泣きつく。「うんうん。そーだね」とマナトくんに抱っこされ、しばらく慰められて落ち着いた。



 明日俺仕事だからそろそろ帰ろー。とマナトくんが言うので、それもそうだと帰る事になった。



 それはそうと、今日は…何だったか…。大切な事を忘れている気がする。マナトくんとシャワーを浴びて髪を乾かしてもらい、歯磨きをしながらもずっと考えていた。


「どーしたの?シアンさっきから難しい顔して」


「んー?何か忘れてる気がして…」


「そうなんだ。何の事だろう?」


「うーん。大切な事だったと思うんだけど…」


「まぁ明日思い出すかもだしいいんじゃない?大丈夫だよ」


「そだねー。考えても眠いから秒で寝落ちしそう」


 と、そのまま寝室のベッドで横になった。マナトくんが「肩揉んであげるね」と触り始めると、意識してなかったけど怠い所が色々あった事に気付く。


 昼夜問わずちょくちょくマッサージしてくれるマナトくんは私が怠くなりやすい所を覚えてくれているので、指が怠い所にスっと行ってやっつけてくれる。


「あぁ!そこ気持ちぃ…そこ…もっとしてぇ…。あっ、そんなに強く…しちゃ…ダメ…気持ち良過ぎる…。あーーー、、なんでそんなに上手なの?あぅ…あ、ねぇそこもっとグリグリしてぇ…」などと大きな声で言ってリビングが静まり返っていた事には気付かなかった。


 そもそもお客さんが居る事なんてすっかり頭から抜け落ちていた。



 段々と優しいタッチになり同じリズムで解されていると、心地良くてウトウトし始めた。


 マナトくんの手を捕まえ抱き込むと、とんでもない安心感に包まれ多分1秒で眠った。



 翌朝、7時に起きて、マナトくんのお弁当を作り始めると、碧ちゃんが起きて来た。


「おはよう碧ちゃん!うるさくしちゃってごめんね?」


「シアンちゃんおはよぉ。大丈夫だよ?昨日は結局須藤と一緒に寝室のベッドで寝たんだね。玄関のお部屋で1人で寝るって言ってたから、どうしたんだろうと思ってたの」


「あ!あー。そーだったぁ。いやー。昨日何か大切な事を忘れてる気がするって思ってたんだよねー。でも、昨日は肩揉んで貰ってめちゃくちゃ気持ち良かったからいいや!」


「…肩?」


「ん?うん、よくマッサージしてくれるんだけど、めちゃくちゃ上手なの。肩とか背中のマッサージ最高に気持ち良い!」


「あー。なーんだ凄い大っきな声で気持ちぃ気持ちぃってシアンちゃんの声が聞こえて来たから、エッチしてるのかと思って聞き耳立てちゃったぁ〜」えへへーと笑う。


「え!昨日はしてないよ!…はっ…いや、なんでもない…」


「あぁ〜。一昨日はしてたんだぁ。だから起きてすぐにシャワー浴びてたのかぁ〜。んー。声全然気付かなかったなぁ。…もしかしてー。

 …須藤のエッチって…気持ち…良くない?」


「あ、えっと…そんな事ないよ…気持ちぃ…」


「やだぁ可愛い〜。真っ赤になっちゃってぇ〜。でもそんなに恥ずかしがらなくて大丈夫だよぉ。皆んなもっとオープンだし」


「オープン…?」


「4〜5人でエッチしたりするでしょ?」


「はいぃ?」しませんよ?


「僕するよ?」


「なんて事ッ…!!」


 悪い男にてごめにされてすすり泣く碧ちゃんが思い浮かんだ。が、


「皆んなに舐めて貰えたりするの気持ち良いじゃん」と言われて思考が停止した。


「あ、ちょっとそれは分かんないっスわ」とキャパオーバーになり世界は広いわ〜。色んな人がいるんだな〜。と思った。



 お弁当と朝ご飯を作り終えて、マナトくんを起こしに行くと、碧ちゃんが着いて来た。寝室のバカデカTVを見てちょっと驚いてる感じだった。


「マナトくん起きてー」と皆んな居るし、安全確保の為いつもより離れて控えめに揺すぶる。


 なのに、がばっとベッドの上に引き倒されて、おっぱいを揉まれながらキスされる。


「あ!ちょっ、とダメっ!マナトく…っんーんー」


 手で口を塞がれる。焦って碧ちゃんを見るとニタぁ〜と笑って人指し指を噛んでいた。


「なに?また口塞がれながら犯されたいの?」


「んー!んー!」


 

 助けを求めて碧ちゃんを見て(弁解の意味も込めながら)首を振ると、微笑んだままうんうんと頷いて寝室のドアに向かう。


「んー!んー!んー!」

(碧ちゃん!助けてよー!ちょっとー!)


「もー。須藤今日仕事でしょ?早く起きなよ。シアンちゃんがせっかく朝ご飯作ってくれてるのに。須藤が食べないんだら僕食べちゃおーっと」


 と、言い放ち部屋を出て行く。


「だめ。俺のだし。おはよシアン」とマナトくんがチュッとキスしてベッドから降りて行った。



 はーーーーーーーーーー。セーフ…。尊厳は保たれた。そしてありがとう!碧ちゃん!


 朝起こす用に2mくらいのツンツンつつく棒を買おうかな。






カラオケの帰り道の会話 〜 一部抜粋 〜


シアン「ねーねーマナトくん」と、小声で問い掛ける。


マナト「ん?」と耳を寄せる。


シアン「碧ちゃんって…女の子だよね?」


マナト「はぁ!?どっからどう見てもオスなんだけど」突拍子もなくて大声で返事。


シアン「あ、いや。心がって言うか…」


マナト「違うよ。バッキバキのオスだから」


碧「ちょっとぉ〜。バキバキの雄って言い方どーかと思うんだけどぉ〜。僕シアンちゃんの妹だしぃ〜。ねー?」


 (*´・д・)(・д・`*)ネー。


マナト「黙れゴリゴリのオスが…」


碧「うぇ〜ん。シアンちゃーん。須藤がイジメる〜」と私に泣きつこうとするのを察知してマナトくんが碧ちゃんの上着の首根っこをガシっと掴んで放り投げるように颯太くんに押し付けた。


碧「うげぇ〜固い〜!」


颯太「おいおい。何言ってんだよ。俺の筋肉はめちゃくちゃ柔らかいんだぞ!そこら辺のガチガチ無価値の固い筋肉と一緒にするな!ぞの!ここ触ってみ?」


キヨ「え、あ、はいはい。ワーホントダーヤワラカーイ」


颯太「もっと強く!これくらい揉んでみないと分からないだろ!?」



 こうして颯太くんによる上質な柔らか筋肉の育て方講座が始まった。





レッツぅー♪美筋d(゜∀゜)b




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