1/2
プロローグ
この話書くときの一番の恐怖は著作権。
、、、眠い
「起きてください!後藤さん!」
「、、、」
こうやって寝てるだけの俺の学校生活が終わる
家に帰っても親に「ダメ息子」と罵られるだけだ
そんな無気力な俺でも趣味がある
「〜♪」
俺の趣味は歌だ
歌は歌でも好きなのはボカロだ
ボカロを聞いているとどこか安心する。
「俺もこういうの作りたいなぁ〜」
なんとなく口にした言葉にハッとした
ならやればいいじゃんと。
そう思った俺は早速パソコンで調べ始めた。
正直、、、全くわからん!
、、、これは勉強しなきゃな。
著作権が怖〜い、とにかく怖い