まてええええええ
宿の一室で・・・・・・
大きい部屋・・・・・
多くの部屋・・・・
綺麗な部屋で空調も警備も充実・・・・・
深夜といえる時間・・・・・
黒いボス・・・・
黒いレザー衣装の・・・・
黒いポニテ真紅の瞳の・・・・
白い絹肌のグラマラス美女・・・・
レナ・オリブ・・・・
椅子に座り・・・・
はぁーと・・・・
「一緒に暮らす」
俺は笑い・・・・・
ダークグレイ・・・・
黄色がはえる・・・・
イケ服・・・・・
黒い髪は短髪・・・
平凡にイケメン・・・・
俺の後ろには・・・・
リナ・・・・・
ベットに寝転がる妖しい・・・・
浴衣美人・・・・
タマ・モモ・・・・・
ピンクのポニテ・・・・
金の瞳・・・・
白い肌にケモミミ・・・・
タマはにこやかに・・・・
「いいんじゃない?」
「リナにも春が来たのよ」
「応援すべきじゃない」
リナはにこやかに・・・・
「別にそうゆうりゆうじゃないから」
レナは俺を見つめ・・・・
「タマは賛成」
「なら折れましょう」
「じゃあ一緒に寝ましょう」
不承不承と・・・・・
立ち上がる・・・・
「「まてええええええ」」
リナとタマが同時に・・・・・・
俺はザウルスだなーと・・・・・
お読み頂き有難う御座います。