ゴーバーニング
私は何だろう・・・・・
まあ悩むのは後だ・・・・・・
香りが高揚させる・・・・・
空気がさそう・・・・・・
「ジョージョージョー」
浸食された・・・・
そう受け入れた・・・・・
この高揚の為ならどうでもいいと・・・・
これまでの事など・・・・・
皆も同様の様だ・・・・・
先頭に・・・・・・
「さあ戦おう」
「あの方のお喜びと成られる」
「クレイジーバーニングを」
取り込んだものもうたう・・・・・
吠える・・・・・・
「シンクロ」
「エア・エクス」
この空気をもって・・・・・
我らは・・・・・・
「「「ヴォルフォーシルト」」」
黒い軽装メカ装甲・・・・・
相手と同じ衣服・・・・
オオカミメットで・・・・
皆女性で・・・・・
私は笑い・・・・・
「うちにつづけええええ」
「ゴーバーニング」
念信号弾が上がる・・・・・
エロズイオンユグラシドルの葉が輝く・・・・・・
昼より輝く糸の葉の光が・・・・
収束され圧に収束され・・・・
「ド派手に」
「「「ぶちかませええええええ」」」
陰に隠れつつ吼える・・・・・・
こちらとあちらの・・・・・・
エア・エクス・ヴァシャーゴオが撃ちだされる・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




