商談に付きあえ
武器屋につく・・・・・
白いレンガの大きめの建物・・・・・
しゃれた外見・・・・・
しゃれたドアを開けると・・・・・
穏やかなメロディーが流れる・・・・・
中は喫茶店・・・・・・・
多くの緑が・・・・・
木がメロディーを流し・・・・・
多くの人が座席に座り・・・・
給仕服の美男美女が目に付く・・・・
俺を先頭に入ると・・・・
良い声が・・・・
「やあ」
金髪碧眼美青年長髪・・・・・
表情明るい好青年・・・・・
タマが代表で・・・・
青い和服姿である・・・・
「ガウエス」
「丁度良いか」
「商談に付きあえ」
ガウエスはにこやかに・・・・
「お嬢様受けた割りました」
「此方へ」
振り向き歩いていく・・・・
タマを先頭に・・・・
その後ろにレナ・・・・・
俺はひっかかる・・・・・
俺の中の何かが・・・・・
彼のなにに・・・・・
リナが俺を覗き込むように・・・・・
「どうかした?」
俺は・・・・
「彼だれ?」
リナは悩み・・・・
イヤーマイクをし・・・・
振り向き何か話・・・・
俺は見回し・・・・
目があった美女の給仕さんに近づきにこやかに談笑・・・・・
そしてリナに睨まれた・・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




