第8話 開戦の狼煙
開戦だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
・午前 12時24分
「全員出陣だ!!! 体制を整えろ!!」
ぞろぞろと兵士アリ達が巣の外へ出ていく。
『おい、待て! アントニー!! お前 兵士アリだったのか??』
「はい。そうなんです・・・」
『気を付けろよ!』
「はい。絶対生きて帰ってきます!!」
『お前、それ死亡フラグだぞ!!?』
俺の言葉も聞かずにアントニーは行ってしまった。
『外から様子でも見てみるか・・・』
俺は自分自身の好奇心に勝てなかった。
※
物凄い戦いだ。
ある者は足をもがれ、ある者は首を飛ばされた。
戦いは一進一退だった。
・午後 14時12分
事態は一時休戦になった。
『アントニー!! アスルドさん!!』
俺は必死に2人を探した。
「あ! 田中さん!」
「おお、G殿!!!」
『よ、、よかった! 生きてた!!!』
「これくらいじゃ死なんわい!」
アスルドは笑いながら言った
『この後はどうするんだ??』
「クロの生存者は 574匹 ムネアカは推測するに 1000匹 程だ。」
『厳しいな・・・』
「それに軍師が殺されてしまい、戦略が底を尽きた。」
「そして、恐らくムネアカは 夜間の奇襲を狙っている。」
『奇襲か・・・』
「そろそろ戦闘を再開する。 また会おう。」
「田中さん、また絶対会いましょう!!」
『ああ。またな。』
戦闘の描写書くの楽しい。




