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無口な言霊

作者:谷藤灯
智茅は、京都でもともと料亭で働いていたが、自分を拾ってくれた恩人の息子に連れられて、
言霊の能力者が集まる隠れ里に足を踏み込む。
そこで、出会ったのは寡黙な人形のような少女。
彼女は、御言葉様と呼ばれ、予言を行う巫女であった。
しかし、恩人の息子である冬帰と里の少女、須春が、御言葉様である少女をその座から引き下ろし、
里から追い出そうとしている事を、聞いてしまう。
問い詰めようとしたが、彼らは智茅をのらりくらりとかわし、怒った智茅は思いがけない行動に出てしまう。

ヒモ気質の大阪弁青年×漢前無口少女の話となります。
序章
御言葉様と嵌められた男
2020/03/11 22:04
第一章
転がる男
2020/03/12 21:09
京町逃避行
2020/03/15 15:14
やっかいな物
2020/03/15 17:12
腐れ縁
2020/03/15 17:29
鱗の蝶
2020/03/16 18:00
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