消費税増税は貧乏人を殺すための政策
消費税が来年は8パーセント、さ来年は10パーセントになるらしい。
このデフレ化にである。
どうやら官僚と金持ちは貧乏人を殺したくて殺したくて仕方ないみたいだ。
まあそれもそのはず。高度成長期の絶好調の時代は、貧乏人でも奴隷扱いすれば役立ったけど、この何をどうやっても何も売れない時代、金持ちにとって貧乏人は邪魔なだけの存在だもんな。
言っておくが増税を決めたのは官僚である。自民党でも安倍でもない。
この世は、とういか日本は官僚がすべてを牛耳っている。国会議員などピエロに過ぎない。
そして自民党と民主党は同じ政党である。
その特徴はおおむね次の4つ。
官僚の言いなり。外国の言いなり。金持ちの言いなり。年寄りの言いなり。
増税しても、税収は増えないし、福祉も充実しない。それは歴史が証明している。
そして自殺者は増える。これも歴史が証明している。
いったい官僚どもは何を考えているのだろうか?この国を滅ぼしたいのかな?
とはいえ僕ら貧乏庶民はしぶとい雑草である。踏まれても起き上がる雑草である。
しつこく生きていきたいと思っている。
一番しんどいのは零細企業の経営者だが、とにかくあきらめずに頑張ってほしい。
そして若い人は、別にフリーターでも派遣社員でもいいから、働こう。
希望とは、自分の中にある。絶望もまた、自分の中にある。
すべては自分次第。明日はかならずやってくる。
さて、ガンプラでも作るか(笑)