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最強魔法師に憧れて  作者: あたまのおかしいひと
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見るな

とりあえずは作者のラクガキ。こんなの見たやつはあたまおかしいよ、ぼくと友達になろう!


書き方がよく分からないと思った。


自分が何をしようとしているのか、理解が出来なかった。


なぜ分からないのかを考えると、とても分かる(?)。


そう、ぼくの頭はおかしい。ぼくはおかしいから異世界に転生して最強しちゃう小説のような何かを書きたい!


書こうかな。


とりあえずここからは文字数を稼ぎます。


偽善とはなんだろうか。と哲学者のように、頭が悪いなりにも考えてみる。


偽善の偽は、偽るという字を書く。偽るという字は、にんべんに為と書く。


つまり、1つずつ分解して考えてみると

人の為に善いことをする者!これが偽善者!

わぁすごい為になるぅぅ。


はい、おやすみなさい。

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