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第百十三章 水底

 屋敷にもどってきて、イーナを部屋に運んでから居間に向かうと、そこにいた全員の視線が俺に集まった。


 姿を見せた俺を、いつにも増して気遣わしそうに見上げるリンゴ。

 あくまで泰然自若として、耳もピンと立てたままでこちらを見るミツキ。

 なぜかまた例の赤マントを羽織り、その重みで後ろに傾きながらも一応俺を見ているくま。

 この世界の銘菓、ダストダスのハニーメープルプリンを食べながら目線だけをこちらに寄越した真希。

 人見知りして集団から距離を取って縮こまっていたが、俺の姿を見た途端に勢いづいて椅子から立ち上がったサザーン。


 頭を抱えたくなるほどにバラバラなメンバーだが、それぞれ一芸に秀でた奴らだということは間違いない。

 特に最後の一人については色々と言いたいことはあるが、こいつだって相応の覚悟を持って、自分からここまでやってきたのだ。

 文句は腹の中に飲み込んだ。

 代わりに、もっと大事なことを口にする。


「最初に言っておく。

 今この街を、いや、この国を混乱させている『魔王の呪い』。

 これを引き起こしたのは、俺だ。

 こうなると知っていて、魔王を挑発した」


 俺のその告白に、


「なっ、なんだとっ!」


 大きな反応を示したのはサザーンだけだった。


 リンゴとミツキはとっくに承知していたのだろう。

 リンゴは俺をさらに心配そうに見つめ、ミツキは一度だけ耳をピクリとさせただけで平然としているし、真希もなんとなく予想していたらしく、やっぱりねーとうなずいて、結局プリンを食べている。

 ついでに俺の言葉が終わった瞬間、くまがとうとう後ろにひっくり返ったが、これは俺の話とはたぶん全く関係がない。


 ここまで責められないと逆に居心地が悪いが、今の俺に出来る最大の罪滅ぼしは、ここで謝ることじゃない。

 だから俺は、続く言葉を口にした。


「その上で、決めた。

 ……俺は、魔王を倒す。

 だからみんなにも、協力してほしい」


 そんな俺の言葉に、


「…そんなの、あたりまえ」

「元より、そのつもりです」


 まず、リンゴとミツキが立ち上がってその意志を示す。

 直後、ようやく体勢を立て直したくまがニタァと邪悪に笑い、


「まー、もともと倒さなくちゃいけない相手だったしねー。

 わたしはそーまがやるっていうなら何でも手伝うよー」


 真希もプリンを食べきると、そう宣言した。

 そして、


「……僕は」


 残った、最後の一人は……。


「今回だけ。仕方ないから今回だけ、僕も手伝ってやる」


 仮面に覆われた顔を斜めに背けながら、少しくぐもった声でそう言った。


「今回の事態を引き起こした張本人に協力するというのも癪だが、そもそも、僕がアレックズと組んだのもあいつが魔王を倒すと言っていたからだ。

 なんと言っても、魔王は僕の封印されし右腕とも関連がある……ようなないような感じのする、謂わば宿敵と言ってもいい相手だからな。

 それに、僕のなか……下僕たちを治してやりたいというのも、まあ、なくはないし……」


 煮え切らないようにも聞こえるサザーンの言葉に、俺は念押しをした。


「いいのか? 今回ばかりは、遠慮も気遣いもしてる余裕はない。

 協力するって言うなら、容赦なくこき使わせてもらうぞ?」


 俺の言葉に、サザーンは鋼鉄の仮面の下で、確かに笑った。


「ふん、僕を馬鹿にするな!

 僕は誇り高き魔術師、サザーン!

 だからこそ、大事を前に小事にかかずらうような真似はしない。

 魔王誅殺という崇高なる目的のため、今だけは貴様の軍門に降ろう」


 高らかに謳い上げるサザーン。

 悔しいが、その時ばかりは、本当にこいつが誇り高い魔術師に見えた。


「……なら、決まりだな」


 サザーンが口にしたとは思えない力強い台詞に、自然と俺も笑みを浮かべていた。

 強く拳を握りしめ、決意を込めて宣言する。


「――俺たちの手で、必ず魔王を倒そう!!」




 意思の統一が出来たところで、ようやく現実的な話に移る。

 まず、騎士団の動向がつかめる真希が発言した。


「あ、そーまが気にしてるかと思って、『魔王の呪い』の被害状況を聞いてきたよー。

 固まっちゃった人たちは、とりあえず城に保護するようにしてるのと、外で動かなくなっちゃった人もいるみたいだけど、そういう人も騎士団が街に運ぶようにしてるってー」

「仲間が停止させられて、それで死んだ人は……」


 俺の問いに、真希は首を横に振った。


「んー、仲間が固まって慌ててもどってきたって人もいるけど、固まってないこの街の冒険者はとりあえず全員無事っぽいよ。

 ほかの町のことまでは、さすがに調べられてないみたいだけど」

「そうか。とりあえず、よかった。

 これで、魔王を倒すことに気兼ねなく集中出来る」


 俺が一番恐れていたのは、冒険に出ている途中に仲間が時間停止を喰らってパーティが崩壊、死亡者続出、なんて最悪の事態が起こっていないかということだった。

 まだ安心は出来ないが、真希の話を聞く限り、今のところはその被害はなさそうだ。


「しかし、策はあるのですか?

 魔王討伐はこの世界に生きる者達の悲願です。

 実際、今まで幾つもの討伐隊が編成されてきました。

 しかし、魔王を倒す事はおろか、魔王城に辿り着く事にすら成功した者はいません」


 ミツキが猫耳を寝かせながら発言した。

 その心配は、確かにもっともだ。


「それは……何とかなるはずだ。

 少なくともそれが出来るだけの情報を、俺は握っている」


 ミツキたちにとっては未知の試みでも、俺にとってはゲームで何度か経験したことだ。

 仕様変更がないのであれば、やり方によってはクリア出来るということまでは間違いがない。

 しかし、


「ただ、問題なのは時間制限だ。

 俺は、どうにかして十日以内に魔王を倒そうと思ってる」


 俺がそう口にすると、流石にみんな驚いた顔を見せた。

 リンゴはよく分かっていないようだが、ミツキは耳をぴくぴくさせたし、真希も素直にびっくりとした顔をしている。


 サザーンに至っては、「なんだこいつ、誇大妄想狂か?」みたいな目でこっちを見ている。

 こいつにだけはそんな顔をされたくはないが、気持ちは分からなくもない。

 しかし、俺にはどうしても、十日以内に事態を収拾させなければいけない理由がある。


 『猫耳猫』プレイヤーたちが編纂した『7743レポート』によれば、『魔王の祝福』後にプレイヤーに残された時間は、たったの十日間しかないのだ。




 ――『7743レポート』。


 別名を『ナナシサンレポート』とも言うそれは、『魔王の祝福』の被害の甚大さを表す最大の資料であり、『猫耳猫wiki』からもリンクが張られている。


 そのレポートの大半を占めるのは、『魔王の祝福』によってデータを強制的にセーブされてしまったプレイヤーたちが、どうにかしてそのままでゲームクリアを目指した様子を記録した文章。

 まあ、一言で言ってしまえばプレイ日記である。

 そこに数々の考察や検証データが付け加えられ、いつしか『7743レポート』などという大仰な名前で呼ばれるようになったというのがその実態だ。


 そのレポートの内容は多岐に亘るが、その中でも一番重要なのは『魔王の祝福』イベントが発生した後、それからまともなプレイが可能な期間は約十日間だという情報だろう。


 このゲームは死人が出ても平然とプレイは続行されるが、マイナス要素についてだけは勤勉な『猫耳猫』のこと、実はキャラクターが死ぬと、ちょっとしたデメリットが発生するようになっている。

 例えば冒険者が死ぬと周辺の魔物侵攻度の増加率が上がり、商人が死ぬと物価が上がってアイテムの値段が高騰し、騎士団が死ぬと治安が悪くなって盗賊系のイベントが多発し、街の有名人が死ぬと街の活気が失われてイベントが起こりにくくなる。


 これらは一つ一つなら大した影響力は持ち合わせていないが、それが数十人分も積もり積もれば話はまた別だ。


 『魔王の祝福』を受けた人物は、それが解除されるまで死亡しているのと同じデメリットを発生させる。

 このゲームでは同性との結婚も可能なので、プレイヤーの性別に関係なく、結婚可能なキャラクターほぼ全てが時間停止されてしまっているはずだ。

 そして、結婚可能なキャラクターというのはそのほとんどが大きな力を持ったキャラクターであり、当然死亡時のデメリットもほかのキャラクターと比べて大きい。


 主要キャラクターの脱落により国は目に見えて衰退していき、それが臨界に達して様々な問題が噴き出してくる時期、それが『魔王の祝福』から十日なのだ。



 この世界では、イベントが俺とは無関係に発生する可能性がある。

 もし致命的なイベントが俺のいない場所で起こったら、いや、そういう大きなイベントが起こらなくても、十日を過ぎてしまえばいずれどこかで犠牲者が出てしまうのは避けられないだろう。


 だから絶対に、十日以内に決着をつけたい。

 いや、つけなければならない。


 あれだけのことをしでかして、何を今さらと思うかもしれない。

 だが俺は、この一件で絶対に犠牲者を出したくないと思っている。

 それも、犠牲になる人たちのためではなく、もっと利己的で身勝手な、独りよがりな理由でそんなことを考えているのだ。


「んー。そーまがそういうのくわしいの、わたしは知ってるけど……。

 でも、ほんとーに十日で魔王を倒せるの?」


 そこで俺の自虐的な思考を断ち切るように、真希がずばりと核心を突いてきた。

 こいつはどちらかと言うとバカだが、こういう時の頭の回転は悪くはない。


 前に真希とゲームクリアについて話した時、俺はそれを先送りして帰還方法について探ることを優先した。

 あの時、もし俺が魔王を十日で倒せると確信していたなら、帰還方法を探すより先に魔王を倒しに向かっていただろう。


 そして実際、あの時点では十日で魔王を倒すことなんて到底不可能だと思っていた。

 しかし今は、あの時とは少し状況が異なる。


「それが出来るかは、今から考える」


 俺はそう言って、テーブルの上に視線を落とした。



 理屈としては、魔王城に行って魔王を倒せばレベル1からでもクリアは出来る。

 しかし、魔王城自体はゲーム開始から存在しているものの、流石にラスボスの居城。

 生半可なことでは辿り着くことも出来ない。

 それを解決する一助となるのが、


「これが、今回手に入れたアイテムか……」


 テーブルの上に所狭しと並べられた、数々のクエストアイテムたちだ。


 俺がライデンの足元から拾い上げた『黄金の鍵』のほかに、大小様々な鍵、色とりどりの宝石や宝玉、くすんだ灰色のレリーフ、水の入ったガラスケースに入れられたミニチュアの街の模型、透き通るような色をした銀色の杯、果てはオモチャのアヒルやゴムボールまで、本当に多種多様なアイテムがそこにはあった。


 ただ、それでも、


「やっぱり難しいな……」


 十日で魔王の許に辿り着くには、流石に心許ない。

 いや、はっきりと無理だろう。

 アイテムが不足しているという訳ではなく、ここからこなす必要のあるイベントが多過ぎるのだ。


 キャラクターが持っているクエストアイテムは、魔王城に行くのにそのまま使える物はむしろ数が少ない。

 ライデンの鍵やここにある銀色の杯のように、次のイベントに必要になるキーアイテムであることが多いのだ。

 これだけのアイテムがあれば魔王関連のイベントを全てこなすことも可能だが、そのためには十日ではとても時間が足りない。


 万全の状態で魔王に挑むには、優に百を超えるイベントをこなす必要がある。

 いくつかのクエストアイテムを先取りで入手して、ほとんどのイベントの攻略法を理解している以上、かなりのショートカットが出来るはずだが、それでも十日ではまるで足りない。

 まずは最小限、魔王と戦うにはどのイベントをこなせばいいのか、それを一番に考えるべきだろう。



 ゲーム時代、パラメーターやスキル、バグ利用などと関係なく、魔王城に挑むまでに絶対に対策しなくてはいけない障害、つまり、どんなに強くても乗り越えられない壁が三つあった。

 今の俺たちがまず解決しなければいけないのも、たぶんこの三つになる。


 一つ目が、魔王城の上空の暗雲。

 対策なしで魔王城に近付けば、雲から落ちた雷によってどんなに防御力が高くても即死してしまうので、特定のアイテムを入手して身を守らなくてはならない。


 ただ、これについては今回入手したクエストアイテムの中に対策アイテムがある。

 これを使えば雷のダメージを大幅に緩和出来るので、何とかなるだろう。



 二つ目が、魔王の間に至る大扉の封印。

 魔王城の城門など、ほかにもいくつか仕掛けによって閉じられている扉はあるのだが、ソロで行くことを覚悟するなら大抵は『蜃気楼の壁抜けバグ』ですり抜けられる。

 ただ、魔王のいる最後の扉の前だけは安全地帯になっていて、そこではスキルが使えない。

 そこの扉だけは、バグに頼らずにどうにかして開く必要があるのだ。


 この扉の封印を解くイベントをクリアするのは困難で、少なくとも今から十日ではとても間に合いそうもない。

 が、実はそのイベントを起こさなくても最後の扉を開ける裏技は存在する。


 魔王城の城門を開くためのクエストに、最後にひらがな四文字のキーワードを入力するというイベントがある。

 ここで、『かいもん』という正しい四文字を入れれば無事に魔王城の城門が開くのだが、ここで『かじだぞ』と入力すると、なぜか魔王城にある全ての扉が開くというお遊び設定がある。

 これを使えば当然、魔王の間の前の扉さえもあっさりと開く。


 ただ、この裏技は諸刃の剣。

 何しろ部屋ごとに区切られていた魔物たちが一斉に襲ってくるようになるので、魔王城攻略の難易度は一気に数倍以上に跳ね上がる。

 これを使って魔王城に足を踏み入れたら、いきなり数十匹の魔物たちに囲まれたなんて報告もざらで、そうなれば圧倒的な能力差がない限り勝負になるものじゃない。


 だが、元から無茶は承知の上。

 弱体化なしの魔王に挑むなら、それをさばけるくらいの力が必要だというのもまた事実だろう。

 戦いが厳しくなるにしても、この方法しかあの扉を開ける手段はない。

 俺は今回、この裏技を使って魔王城に挑もうと考えている。



 そして最後、一番厄介な三つ目の障害が、魔王城の周りにある血の池である。

 魔王城のある火山の火口の底、すり鉢状の地形の一番下に溜まったその血の池は、今まで魔王に挑んだ者のなれの果てだと言われている。

 火山の熱によってぐらぐらと煮立ったその池は、システム的にプレイヤーの侵入を拒む不可侵地帯でもあった。


 魔王城はその血の池に囲まれているため、城に乗り込むには当然この池を乗り越えなくてはいけない。

 ただ、そのためには『月の架け橋』というアイテムが必要で、それを入手するには月が満月、三日月、半月、新月の時に儀式を行い、『朔月の杯』というアイテムに月の力を集めなければならない。

 おそらくこれが『猫耳猫』攻略で最大のネックになるクエストで、儀式の順番と月齢の関係上、これにはどうしても一ヶ月以上かかる。


 もちろん、今の俺にそんなことをしている時間はない。

 ここばかりはゲーム時代の知識を無視して、どうにかして『月の架け橋』なしであの池を攻略しなくてはならない。


 幸いゲーム時代とは違い、プレイヤーに対する侵入制限は機能していない。

 エアハンマーと瞬突を使えば、俺一人なら池を乗り越えることも出来る。

 ただ、仲間を連れていくことを考えると、やはり何とか池を排除するか、あるいは橋でもかけて乗り越えられるようにしたい。


(やっぱり、適当なアイテムを使って足場を作るのが最善か?

 いや、しかし、あんまり時間を取られると雷がな……)


 雷はクエストアイテムで緩和されるが、いくらかのダメージは通る。

 走り抜けるなら問題ないダメージだとは思うが、足を止めて作業をすることを考えると少し厳しい。


(なら、どこかに穴を作って池の血を流すとか?

 ……それもダメだな。

 あの血の池は火口の最下層に溜まっているから、水抜きは出来な……ん?)


 なぜか、自分の台詞が頭に引っかかった。


(いや、そうか。

 ちょっと変わった見た目だけど、あれだって水、液体には違いない。

 だったら……)


 そう考えた途端、俺の頭に攻略のアイデアが閃いた。


 ちょっとした発想の転換だ。

 何もあれを排除したり迂回したりすることだけが解決策ではない。



「――よし、決めた!」



 そう言って、俺は手を打つと、集まるみんなを見回した。


「今から水中都市に行って、水中適性アイテムを取って来るぞ」

「……は!?」


 突然の言葉にサザーンが固まったが、俺の意思は変わらない。


 現在の時刻は午後11時52分。

 これからでも十分間に合うだろう。

 次はいつフルメンバーが集まれるかは分からない。

 動くなら、今動くべきだ。


 みんなは早速イベントアイテムを入れた鞄を探る俺を当惑の表情で見ていたが、やがて代表してミツキが前に出た。


「確かに水中都市の最深部、合成生物ポセイダルが守る宝物庫には、水の中でも自由に過ごせるようになる宝がある、という噂話を聞いた事があります。

 しかし、今から出発ですか?

 何十年も前から、水中都市の場所については不明とされています。

 もう真夜中ですし、こんな時間に出発するのは……」


 苦労してアイテムを外に出しながら、俺はその言葉に不敵な返事を返した。


「大丈夫だよ。今から二時間くらいでもどってこれる予定だし、水中都市への移動ってことについては、心配はいらない」

「どういう事ですか?」


 続くミツキの言葉に、俺はあるアイテムを手にして、持ち上げた。

 それは、水満載のガラスケースに入れられた、ミニチュアの都市の模型。


「――水中都市は、ここにある」


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この時のためだけにわざわざ一年前に連載を始め、この一週間で何とか二十三話まででっちあげた渾身作です!
二重勇者はすごいです! ~魔王を倒して現代日本に戻ってからたくさんのスキルを覚えたけど、それ全部異世界で習得済みだからもう遅い~
ネタで始めたのになぜかその後も連載継続してもう六十話超えました
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