20話
サニラーズの名前が覚えられない。
ラザニールだったっけ?っとかなる。
9月8日。
朝ご飯を食べる。
美味しい。
「情報屋が悪徳素材屋の居場所がわかったらしい!ラザカシさんを襲った悪徳素材屋を捕まえに行こう!」
とネンネは張り切ってる。
悪徳素材屋がいるとこへ。
悪徳素材屋とその仲間合わせて10人いた。
リルナーさんに任せる。
リルナーさんが悪徳素材屋とその仲間を全員倒した!
1人魔王軍序列20位レベルの相手もいたが、まあ倒せたのだ。
警察に突き出すのだった。
「ありがとう、リルナー!私なにもしなかったね!いやー、私もリルナーくらい強かったらなー、うん。リルナーに任せちゃって、ごめんね?」
「うん、全然いいよ!悪徳素材屋はラザカシちゃんに酷いことしてたからね。捕まえられてよかったよ!」
悪徳素材屋警察に突き出したし、ラザカシに会いに行く。
「え、悪徳素材屋警察に捕まったの?へー、そうなんだー。盗まれた素材帰ってくるかなー?」
「どうだろうね」
盗まれた素材は帰ってきました。
ラザカシから素材を買って、鍛冶商店で剣を作るのだ。
12時。昼ごはんを食べてると、ラジシールさんが来た。
ラジシールさんとリルナーさんは激しく修行する。
「大変だー!魔王軍序列2位ギナザスが攻めてきたぞー!」
ギナザスは僕の鍛冶商店にやってきた。
「魔王様を殺した剣をコンコン、お前が作ったみたいだな!許さない!魔王様を殺し、片足を失ったリカリドも、魔王様を殺した剣を作ったコンコンも皆殺しにしてやる!!」
リルナーさんとラジシールさんがギナザスと戦う。
しかし、劣勢。
「最強美少女魔法少女テランカ、参上!助太刀いたす!」
テランカさんが助太刀する。
それでも劣勢。
「俺も戦います!」
サニラーズさんも助太刀する。
でもでも劣勢。
「何人来ようと皆殺しにしてやる!うざってえな!!ぶっ殺す!」
「くそ、魔王軍序列2位、強すぎる!!どうしたらいいんだ!!」
「ワシも参戦するぞ!」
エルフのソリールさんも参戦。
これでなんとか互角くらいになった。
2時間くらい経過した。
「くそ、もういい!!くそ!」
ギナザスは街を破壊しながら諦めて去っていった。
「くそー!あいつやけくそで街を破壊したぞ!」
とサニラーズさんは言った。
「この最強美少女魔法少女テランカが、破壊された街を修復してみせる!」
街を修復するテランカさん。
ソリールさんも魔法使いだし手伝う。
街はほとんど修復されました。
テランカさんが修復できたのを祝って派手なエフェクトを出す。
そして、テランカさんはエフェクト出しながら去っていった。
ザラーディアさんとセイオスさんがやってくる。
「ふと思ったんですが、魔王が倒されたなら貴族勇者である私たちは何をして生きればいいんだー!」
「貴族の仕事は?」
と僕は言う。
「そうだな。貴族の仕事頑張るか。セイオス!帰って貴族の仕事頑張ろう!」
「まあ、そうだな、ザラーディア!」
ザラーディアさんとセイオスさんは去った。
ラジシールさんとリルナーさんと僕とネンネはゆったりコーヒーを飲む。
コーヒー美味しい。
道のど真ん中にあるラジシールさんの剣。
1万エナガ配ったこともあり、誰も文句をいいにこない。
近所の人は優しいのかもしれない。
子供が来た。
「ねえ、この剣どうやって鞘から抜くんだ?抜こうとしても重すぎて抜けねえぞ?」
「よーし、じゃあ、抜いてやるよ!」
子供に剣を抜いたとこを見せるためドラゴンになり、剣を抜くラジシールさん。
「凄え、ドラゴンだ!ドラゴンが剣を抜いた!」
8歳の子供が興奮してる。
剣を鞘に戻すラジシールさん。
人の姿になった。
「凄えなお前、ドラゴンになったな!どうやってドラゴンになったんだ!俺もドラゴンになれるか!」
「いや、俺は元がドラゴンだから。どちらかと言うと俺はドラゴンになるんじゃなくて人間になる方だから。」
「元がドラゴンなのか!へー、そうなんだ!ドラゴンが人間になれるんなら人間もドラゴンになれるんじゃないかな!」
「確かに、なれるかもね。なり方知らないけど」
「俺、なり方調べるよ!ドラゴンになる!」
8歳の少年は去った。
「コンコンさん!ネンネさん!リルナーさん!ニュースです!ニュースでーす!」
「どうしました、サニラーズさん?」
「日本語嫌いな団体のトップと幹部が全員逮捕されました!そしてコンコンさんたちの懸賞金を王様が取り下げさせました!」
「え、そうなの?じゃあリルナーの護衛はもうなくても大丈夫だね!リルナー、今までありがとう!」
リルナーさんの護衛はなくなるのかな。
「でも、懸賞金がなくなってもコンコンちゃんとネンネちゃんを狙う悪い人が現れるかもしれないから、まだ護衛するよ!そのかわり、もう本当は護衛いらないのかもしれないから、利益の5%と食費は出さなくていいからね!」
「いや、まだいてくれるのなら、利益の5%と食費払いますよ!」
「そうなの?ごめんね。ありがとう」
護衛なくならないのか。じゃあ、ネンネとセッ○スすることができそうにないね。
いや、もうずっとは護衛しないのかも?んー。まあ、セッ○スしたいけど、しなくてもネンネと僕は愛し合ってるからいいか。
「日本語嫌いな団体のトップがどんなやつか面会しに行きますか、コンコンさん?」
「あ、じゃあ、ネンネとリルナーさんと一緒に面会にいきます!」
日本語嫌いな団体のトップに会いに行く。
「お、お前は、ネンネ、リルナー、コンコン!くそ、懸賞金かけたのになぜ死なない!なぜ生きてる!くそがー!日本語研究なんて忌まわしいことをしておいて、生きていけると思うな!お前らは死ぬんだ!苦しんで呪われて死ぬんだ!日本語研究なんて恐ろしいことして、国家転覆をたくらんでるにちがいない!このクズやろうがー!!」
ラジシールさんもついてきてます。
何でこの人はこんなにも日本語のことが嫌いなのだろうか。
日本語はただの少し危ないだけの言語ってだけなのに。
まあ日本語は人を殺せる力あるもんね。
でも、包丁とかも人殺せるし。あ、でも包丁とか人殺せるの作りながら人殺せる言語研究してるのか僕は。
まあ、でも、使い方間違えなければ問題ないか。
日本語研究者を殺そうとしないで欲しいね。
27人くらい日本語嫌いな団体に日本語研究者は殺されたからね。
この人と話すことはないな。帰ろう。
僕たちは帰って修行する。
僕は鍛冶もする。
包丁や剣を売る。
人殺しをするような人に売ったりしちゃってたら嫌だね。
そういうのは分からないからね。
エフェファーさんの能力があれば分かりそうだけど。
夜。
晩御飯を食べ終えると去っていったラジシールさん。
晩御飯美味しかった。
敵感知魔法陣に反応。
「よお、リルナー!勝負だ!」
リルナーさんと魔王軍序列7位レッファが戦う。
レッファ劣勢。
「最強美少女魔法少女テランカ参上!」
テランカさんも現れて絶体絶命のレッファ。
そこへ魔王軍序列20位スケノスケが現れ、レッファの分身を作り、逃げていった。
「ああー!!金に逃げられたー!」
「そうだ、魔王軍が僕たちの命を狙う可能性あるから、懸賞金がなくなってもリルナーさんの護衛必要ですね」
「そうかそうか。そうなんだね。」
鍛冶商店を閉めようとすると、誰か来た。
「やあ、殺し屋「死神」です。あんたたちの懸賞金なくなったから、あんたたちにもう興味はありませんよ。剣を買ってもいいですか?」
「いや、殺し屋に剣は売りたくありません」
「はぁ?ぶっ殺しますよ?」
「それはやめてください」
「まあいい。帰りますね」
殺し屋「死神」は去ろうとする。
「悪い殺し屋は私、最強美少女魔法少女テランカが倒す!てやー!!」
殺し屋「死神」は逃げていった。
「ああー!殺し屋に逃げられた!王様は殺し屋に懸賞金かけてないのかなー?」
殺し屋「死神」には懸賞金500万エナガがかけられていました。
テランカさんは去っていった。
風呂を順番に入って、寝るのだ。
おやすみなさい。
次の日。9月9日。
ネンネの寝顔を見る。かわいい。
ネンネもリルナーさんも起きて、朝ご飯を食べる。
美味しい。
敵感知魔法陣に反応。
また魔王軍序列2位ギナザスが来た。
「爆発しろー!」
爆炎の魔法。
鍛冶商店を爆破しようとする。
その爆炎を魔法言語を書いた孫の手で空に打って飛ばしたリルナーさん。
「あ、危ない!なんてことするんだ!」
「リルナー!コンコン!お前たちを殺す!加勢が来る前に殺してやる!」
リルナーさんとギナザスが戦う。
リルナーさん劣勢。
しかし、ソリールさんやサニラーズさんなど加勢がいっぱい来る。
互角になった。
「くそがー!!」
街を破壊しながらギナザスは去った。
「最強美少女魔法少女テランカ!街を直す!」
ソリールさんとテランカさんは街を修復するのでした。
ネンネも回復系の魔法が得意だから手伝うのでした。
街をほとんど修復してテランカさんたちみんな帰っていった。
ギナザス……誰か倒してくれないだろうか。
敵感知魔法陣に反応。
魔王軍序列7位レッファ。
「よーし、あのふざけた魔法使いはいないな!リルナー!勝負だ!」
なんでレッファはリルナーさんと戦うといつも劣勢なのに戦いに来るのか。
劣勢になり、レッファは去っていくのだった。
敵感知魔法陣に反応。
魔王軍序列20位スケノスケが現れた。
スケノスケは分身してこのあたりの家に落書きをしていく。
落書きをしまくって去っていった。
鍛冶商店にも落書きされたし、落書きを消していくネンネと僕とリルナーさん。
12時。
ラジシールさんが来た。
ドラゴン用の剣を道のど真ん中に置くと、人の姿に変わるのだ。
サリス様と王様が来た。
「リルナーさん!魔王は倒されましたが、私は、とりあえず旅に出たいのです!旅に出る許可を出してもらうため、勝負です!わざと負けてくれてもいいんですよ!私のために負けてください!」
そして、100回やって100回負けたサリス様だった。
「て、手加減を知らないんですか、リルナーさん!もーう!!」
「サリスよ、そんなに旅に行きたいなら私とリルナーたちと一緒に魔物討伐依頼でも受けるか?」
「え、いいんですか!魔物討伐したい!行く!」
ということで、僕とネンネとリルナーさんとラジシールさんとサリス様と王様で魔物討伐へ。
今回の魔物は魔王軍序列101位くらいの強さらしい。
101位ということは5000位と同じくらいということだね。
「王様、サリス様に戦わせていいんですか?」
「ああ、いいよ。怪我をしないように見守っていてくれ」
そして、サリス様が怪我をしながらも依頼の魔物を討伐した。
「いって、ちょっと怪我しました!でも、楽しかったです!はぁあー!旅に出たーい!」
「さ、サリス!怪我をしたのか!大丈夫か!」
「私が魔法で治します!」
ネンネが魔法言語でサリス様の怪我を治した。
「ネンネさん、ありがとうございます。いやー、楽しかった!旅にも出たい!」
うきうきで王様と一緒に帰ったサリス様でした。
ラザカシが来た。
「やあ、コンコン!愛用の包丁が壊れたんだ!直してくれー!!」
包丁を直す。直した。
「うおー、すごい切れ味に。ありがとう!お金払うね!」
ラザカシから修理代を受け取った。
「いいよいいよ修理代払わなくてって断らないんだね!」
「うん、ラザカシからは金取るよ!」
「ええー?なんでだよー友達なのにー!」
「お金を取りたくなる友達なのさ!」
「そうかー。まあ僕もコンコンから素材代取ってるもんねー。同じかー!じゃあコンコン、遊ぼうぜー!」
僕とラザカシは2人でトランプで遊ぶ。
「コンコンとラザカシさん、トランプ2人でやるの?トランプはもっと多い方がいいでしょ!5人でやろう!」
とネンネが言って、リルナーさんとネンネとラジシールさんが加わってトランプをやるのでした。
トランプ楽しみました。
コーヒーをゆったり飲む僕たち。
「トランプは雑魚……弱いやつにも負けるのが意味がわからんな。」
「そういうゲームだからね、ラジシール」
「そうか、リルナー」
コーヒー美味しいのでした。
エツジさんがやってくる。
「あー、コンコンさん、俺、日本帰りたいよー。魔王討伐されたんだからもう日本に帰らせてくれていいだろー!」
ロウガさんが来た。
「いや、俺の方が日本に帰りたいですよ!俺は転生じゃなくて転移ですよ!生きてたのになぜか異世界に連れてこられたんです!確かエツジさん死んだの75歳でしょ!75歳で死んだならもう日本に戻れなくてもいいじゃないですか!俺まだ19歳ですよ!19歳で死んでもないのに異世界に連れてこられたんですから!ああー!日本に帰りたーい!」
「俺も75歳で死んだけど日本に帰りたーい!」
日本ってそんなにいいとこなのかな?
日本行ってみたいね。人生の記憶はないし。
「エツジさん、ロウガさん、日本語の本でも読みます?防護服着て」
とネンネが言う。
「ん、それ、桃太郎じゃねえか!へー、桃太郎の本がこの異世界に来ていたのか。どれどれ、んん!?気持ち悪い、やばい、吐く!吐きそう!」
ネンネが吐いても特に掃除とかしなくていいところに連れていく。
吐きまくったエツジさん。
「そんな嘔吐するような本を読みたくありません!」
読まないでおくロウガさん。
エツジさんは桃太郎を防護服を着て読むのだった。
ラジシールさんが日本語に近付く。
「んん!?吐きそう!!ドラゴンのこの俺でも日本語は吐きそうになるのか!!」
ラジシールさんを吐いても特に掃除しなくていいとこに連れていく。
ラジシールさんは吐いた。
「くそ、この俺を吐かせるとは、日本語め、なかなかやりおる!!」
ラジシールさんでも吐いてしまう日本語でした。
エツジさんとロウガさんは去った。
夜。
晩御飯を食べ終えるとラジシールさんは飛び去っていくのでした。
んー。日本語嫌いな団体のトップは捕まったし、魔王も死んだし、平和になりそうだね。
ただ、魔王軍序列2位のギナザスが危険だけど。
ギナザスも倒せたら、もう平和になるんだろうね。
ラジシールさんの買ったゴールドさんが描いた漫画を1巻分読む。
面白い。
風呂に順番に入る。
そして、寝る。
僕とネンネはおやすみのキスをする。
僕たちの人生はこれからだ!
おやすみなさい!
最後の終わらし方が分からなかった。
読んでくださりありがとうございました。




