17話
今書いてるこの場に誰がいて誰が去っているのか分からなくなる。
例えばラジシール去ったかな?あれ、去ってなかったかな?
となる。
小説は難しいね。
9月2日。
朝ごはんを食べる。
ネンネがなんか騒いでる。
「コンコン!この前剣を盗んで飛び去ったコウモリの獣人の顔の絵を警察に渡したら、コウモリの獣人の居場所が分かったから捕まえに行くって言ってたよ!」
「なに、剣を盗んだコウモリの獣人がいるのか!じゃあ、私がそいつ捕まえに行こう!」
なぜか捕まえに行こうとするリルナーさん。
ということで警察に聞いたコウモリの獣人がいる場所へ。
いた。
「コウモリの獣人!確保ー!ああー!!」
コウモリの獣人は飛んでいった。
「ごめん、ネンネちゃん、コンコンちゃん。私のせいで逃げてしまった……」
「別に良いですよリルナーさん。盗まれたの剣1本だけですし。」
「はぁ……修行が足りないんだろうな!もっと修行しないと!」
鍛冶商店に戻った後、リルナーさんは激しく修行をするのだった。
包丁とフライパンを売ってると、未成年なのになんかお酒をもらった。
リルナーさん二十歳だし、リルナーさんにあげる。
リルナーさんは酒を飲みながら激しく修行するのだった。
敵感知魔法陣に反応。
魔王軍序列20位スケノスケが現れた。
「よう、コンコン!お前、有名な優れた鍛冶師なんだろ?そんな鍛冶師を殺したら魔王様もお褒めになってくださるに違いない!コンコン、お前を殺す!」
「そうはさせない!」
「リルナー、邪魔だからどけ!」
また敵感知魔法陣に反応。
魔王軍序列7位レッファが現れた。
「ははは!リルナー!お前の相手は私だ!」
レッファと戦いながらスケノスケから僕を守ろうとするリルナーさん!
「リルナー、お前はレッファさんと互角なら、レッファさんと戦いながらコンコンを守ることは不可能!だから、コンコン!てめえの命は終わりだー!」
とか言ってるスケノスケのおでこに日本語で「寝る」と書いてやった。
スケノスケは寝ながら吐く。
レッファはスケノスケを叩き起こす。
「寝るな!馬鹿!」
日本語が消えてないから起きない。
日本語をなんとか消して、レッファとスケノスケは逃げていくのでした。
「くそ、コンコン!覚えてろよ!次はぶっ殺してやる!」
スケノスケとレッファは去った。
「く、私もまだまだだな。コンコンちゃんとネンネちゃんを完璧に守れるように修行しなくては!」
リルナーさんは激しく修行するのでした。
12時。
ラジシールさんがドラゴン用の剣を鞘におさめたまま持ってやってくる。
「いやーいい剣だ。コンコンはさすがだな。弱いから見下してしまうが、さすがだ。」
さすがと思うなら見下さないでほしい。
ラザカシが来た。
「よう、コンコン。木刀で勝負だ!」
ラザカシと木刀で勝負する。
僕の勝ち。
「強いよ、コンコン。まあリルナーさんの方がもっともっと強いし、リカリドさんの方がさらに強いだろうけども。じゃあ素材売らないといけないから帰るわ」
ラザカシは帰っていった。
ザラーディアさんとセイオスさんが来た。
「いやー、それにしてもセイオスの銅像はよかったなー!銅像作る人上手い!銅像製作者凄い!銅像作ってもらった私も凄い!」
「なんでザラーディアまでが凄いことになるんだ。お前は全然凄くないぞ」
「はっはっは!そう言うなよセイオス。私も凄いんだ。凄くなければ貴族勇者なんて名乗らないはずだ。」
「名乗るだけなら誰だってできるでしょうが。安心しろ。お前は凄くない」
「そんなこと言ったらセイオスだって凄くないじゃないか」
「ああそうだね。私は凄くないよ。凄くないから私の銅像なんて作らなくてよかったんだよ。恥ずかしい。」
「いやーセイオスの庭にセイオスの銅像置いたら庭が良い感じになってたぜ。さすがだなセイオス」
「何がさすがなのか全然分かんねえよ」
「じゃあみんなで魔物討伐にでも行きましょう!1人に10万エナガ払いますから!」
というわけで魔物討伐へ。
今回の魔物は魔王軍序列60位くらいの強さらしい。
そして、魔物が現れた。
魔物はラジシールさんが剣で瞬殺した。
「雑魚が戦ってる様子を見るのは飽きた!」
「ラジシール、だから雑魚って人にあまり言わない方がいいよ。それと、実戦経験になるから、やっぱり私たちが倒すより、ザラーディアさんたちにまず戦わせた方が修行になると思うんだ!」
「そうか。まあもう俺が倒したから、帰ろうぜ」
魔物討伐依頼達成。帰ろうとする。
帰り道で魔王軍序列1500位の敵が現れた。
「た、頼む!見逃してくれ!俺は弱いんだ!」
「はっはっは!見逃してたまるか!この貴族勇者ザラーディア!悪である魔王軍は皆殺しにすると決めてるんだ!」
「頼む!見逃してくれ!」
「死ぬがいい!魔王軍序列1500位!てやー!ぐわぁあー!!」
魔王軍序列1500位に吹っ飛ばされたザラーディアさん。
1500位は逃げようとする。
「くそ、待ちやがれ!私が殺す!」
ザラーディアさんが追いかける。
そして、追いつき、攻撃をする。
「ぐわぁあー!痛い!見逃してくれー!」
「見逃すかー!とどめだー!」
ザラーディアさんは魔王軍序列1500位を倒した!殺した!
「いやー、さすがザラーディア。弱いものいじめが得意なんだね!」
「なんだとセイオス!ふざけたことを言うな!魔王軍はな!どれだけ弱くても殺さなくちゃいけないんだ!いいだろ、弱い魔王軍殺しても!拷問とかするわけじゃないんだからさ!」
というわけで、鍛冶商店に帰ってきた。
みんなでコーヒーをゆったり飲む。
そして、修行するリルナーさん。
前ラジシールさんが買った漫画を読む、ラジシールさんと僕とザラーディアさんとセイオスさん。
「おい、ザラーディアとセイオス。漫画を読むならこの漫画にかかったお金の3分の1を払えよ」
「「あ、はい、分かりました」」
お金を払うセイオスとザラーディアだった。
3人に3分の1払わせたから、漫画代がタダになってるラジシールさんだった。
剣を道のど真ん中に置いてるラジシールさん。
近所の人が邪魔そうにしてる気もするがまあ大丈夫か。
大丈夫なのか?うん。まあいっか。
セリナス王妃様が来た。
「あのー、落ちたら死んじゃうから怖いから前は乗らないでおこうと思ったんだけど、やっぱりドラゴンに乗ってみていいかしら?」
「うん、いいですよ!乗りましょう!」
とリルナーさんは言う。
「勝手に決めるなリルナー。まあいいだろう!王妃とやら、乗せてやるよ!」
ラジシールさんの上に乗るリルナーと王妃様。
飛んでいく。空中散歩。
「火を吐くとこも見たい!」
と王妃様が言うので火を吐いてみたラジシールさん。
そして、鍛冶商店の前に着陸。
「ありがとう、ラジシールさん、リルナーさん!」
その様子を王様は見てた。
「やっぱりセリナスも乗りたかったんだな。」
「うん、ちょっと乗りたかったの!」
「私も乗りたい!」
と、第二王子ザナリ様。
ザナリ様もラジシールさんにリルナーさんと一緒に乗るのだ。
そして着陸。ザナリ様も満足したようだ。
そして、サリス様が現れる。
リルナーさんと勝負。
100回負けたら今日は諦めると言って帰るサリス様だった。
サリス様は王様と王妃様とザナリ様と一緒に帰っていった。
夜。ザラーディアさんとセイオスさんは帰った。
晩御飯を食べる。
ラジシールさんも食べた。
人の姿になると胃も小さくなるからご飯は人の姿で食べるらしい。お腹いっぱいになってそこからドラゴンの姿になっても胃が大きくなるが、食べ物は大きくならないと思うけど、なんかよく分からないがお腹いっぱいの状態を保てるらしい。ドラゴンはよく分からないね。
ラジシールさんは巣に帰っていくのだった。
順番に風呂に入って寝るのだ。
寝る前に敵感知魔法陣に反応。
魔王軍序列20位スケノスケが現れた。
「く、レッファさんがなぜか協力してくれなかったが、コンコンを殺してやるー!わー!リルナー!やっぱレッファさんいないと無理!リルナーいるから無理!殺せない!分身して逃げる!」
スケノスケは逃げていくのだった。
近所の家に落書きしまくって逃げていった。
鍛冶商店にも落書きされたので落書きを消していくのでした。
じゃあ、寝よう。
おやすみなさい。
次の日。9月3日。
「コンコン、この前のコウモリの獣人の場所また分かったよ!どうする?行く?」
「飛び去って逃げられたら困るから、飛び去っても追いかけられるラジシールさんが来てから捕まえに行こう!」
ということで朝ごはんを食べ終えて、包丁とか売ってたら、12時になる。
ラジシールさん登場。
「じゃあコンコンちゃん、ネンネちゃん、ラジシール、コウモリの獣人捕まえに行こう!」
リルナーさんは張り切っている。
そして、コウモリの獣人がいるとこへ。
「今度こそ、確保ー!」
リルナーさんがコウモリの獣人を倒して確保した。
警察に突き出すのでした。
「よーし、ラジシールがいなくても捕まえることができたぜ!」
「さすがだなリルナー。俺に勝ったこともあるし、さすがだな」
「まあ、前逃したんだけどね」
「リルナーも不注意で逃がしてしまったんだな。まあ今回捕まえれたから、リルナーは凄いよ。雑魚……弱い人たちとは違うな!」
リルナーさんを褒めるラジシールさんだった。
鍛冶商店に戻る。
貴族のベリカドさんが来た。
「やあやあ、私は貴族で偉いベリカドだ!お前の包丁とフライパンを買ってやる!ありがたく思え!」
「あ、はい。ありがとうございます」
包丁とフライパンを買ってくれたベリカドさん。
「ほら、感謝しろ!ありがたく思え!ありがとうございます、ベリカド様と言え!」
「ありがとうございます、ベリカド様…」
「そうだ、それでいい!私は偉いんだ!がーはっはっは!」
そこへ、ザラーディアさんとセイオスさんが来た。
「「あ、時代遅れ貴族のベリカドさんだ」」
「誰が時代遅れじゃ!貴族と言えばこの私だ!私こそ貴族の中の貴族だ!」
ベリカドさんは包丁とフライパンを持って去っていった。
ザラーディアさんはゆるい修行をしだす。
セイオスさんはコーヒーをゆったり飲む。
「では、ザラーディア、勝負だ!」
「いいぜ、セイオス!」
ザラーディアさんとセイオスさんは30分間木刀で戦った。
そしてギリギリでセイオスさんが勝った。
「いえーい!私の勝ちだ!」
「くそ、いや、銅像を買ってやったから、私の勝ちだー!!」
「意味のわからないことを言うなよ、ザラーディア。この勝負、私の勝ちだ!」
「くそー、なんでだ!こんなに修行しているのに!」
「お前の修行はゆるすぎるんだよー!」
「いいや、私の修行はゆるくない!超絶自己流最強修行だ!そうだよね、コンコンさん」
「んー、そうですね。ゆるいと思います」
「ゆるいと思う!?え、ゆるいと思う!?そんな馬鹿な!?そんなはずはない!?そうですよね、リルナーさん!!」
「うん。ザラーディアさんの修行はゆるいですね」
「そんな馬鹿な、私の修行がゆるいだと?!いや、私はこの修行を信じている!私は曲げないぞ!この修行をやめないぜ!」
自分の修行に自信があるザラーディアさんだった。
そしてゆるい修行を真剣にはじめるザラーディアさんでした。
セイオスさんもその修行を真似してみる。
「いやー、ザラーディアの修行楽だわー。超楽だわー。真似してみてもみなくてもわかる。楽だわー」
「楽じゃない!!とても疲れてとても強くなれる修行だ!」
「この程度で疲れてるのか、ザラーディア?」
「いや、疲れていない」
「疲れていないじゃねーか!ザラーディアの修行はやっぱりゆるい!」
「いーや、ゆるくない!ゆるくないよーん!」
王様が来た。
「ザラーディア、何してる?」
「修行です!」
「修行か。見させてもらうとしよう」
ザラーディアさんの修行を見学する王様。
「んん、修行にしてはゆるくないか?」
「いやいや、王様、こう見えてゆるくないんですよ!これは凄い自分の力になる修行です!」
「そうなのか?」
「いやー、ゆるい修行ですよ。私真似してやってみましたが、凄いゆるかったです。ザラーディアはそれを認めませんが……」
「いや、王様、ゆるくありません!全然ゆるくないですよ!」
「んん、そうなのか?じゃあ真似してみよう」
ザラーディアの修行を真似する王様。
「んんー、ゆるいなぁ……」
「ええ、ゆるいですか、王様!」
「ゆるく感じるが、もしかしたら、ザラーディアとはやり方が違うのかもしれない。気持ちとかも違うから疲れないのかも……」
「いや、あってますよ王様。ザラーディアの修行はゆるいんです!ザラーディアは修行できてないんですよ!」
「そうか……私の修行はゆるいか……いや、そんなはずない!私は曲げない!この修行を続けるぜー!」
自分の修行にやっぱり自信のあるザラーディアさんでした。
ゆるい修行を真剣に続けるザラーディアさんだった。
普通の修行をするセイオスさん。
「ザラーディアは、本当修行が雑魚……弱いやつの修行だな。俺とリルナーの修行を見るんだ!」
リルナーさんとラジシールさんの修行を見るザラーディアさん。
「そんなの疲れすぎるのでできません!」
できない宣言するザラーディアさんだった。
「ザラーディアの修行はゆるいんだな。じゃあ帰る」
そう言って王様は帰った。
「いや、王様!私の修行はゆるくありません!」
「もう、王様は帰ったぜザラーディア」
「く、ゆるくない!ゆるくないんだー!!」
ゆるそうな修行を必死に真剣にやるザラーディアさんだった。
夜。
ザラーディアさんが晩御飯を買ってきた。
晩御飯代1万5千エナガを払うのが嫌だったのだろうか。
晩御飯を食べる。
美味しい。
晩御飯を食べた後、ドラゴン用の剣を持って去っていくラジシールさん。
巣に行ったのかな。
剣大きすぎて道に置いてるし近所の人の迷惑になると思うんだけど、まあ、近所の人優しいから大丈夫か。
ラジシールさん強いから剣を持っていてほしいしな。
ザラーディアさんはゆるい修行をしている。
セイオスさんはザラーディアさんの修行を真似して馬鹿にしてる。
夜遅くになると、ザラーディアさんとセイオスさんは帰っていった。
風呂を順番に入る。
風呂から出ると寝るのだ。
ネンネに僕はおやすみのキスをする。
そして寝ます。
おやすみなさい。
読んでくださりありがとうございました。




