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(二)-20

 私がそう大声を上げても、休日の午後の繁華街の大衆には全く届いていないようで、人々は遠巻きにこちらをみるか、何事もなかったように通り過ぎていくかしていた。

 そう押し問答を繰り返していると、たまたま巡回中の二人組の制服のお廻りさんがやってきて、私たちの間に入ってくれた。

 お巡りさんは軽く事情聴取を私たちからして、ポン太ビン太YUUに事情聴取していた。

「近くの交番で話聞くから、ちょっといいかな」

 そう丁寧な口調で話す背の高いお巡りさん二人に対しても、この撮影者はずっとカメラを回し続け、お巡りさんとやりとりするよりも彼らとの会話の実況に専念していた。


(続く)

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