表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
99/161

5

花火は2時間ほど続いた。


最初の1時間はマカと食べ物の争奪戦を繰り広げていたけれど、流石に食べ尽くした後は静かに花火を見ていた。


そしてソウマさんに手伝ってもらいながら浴衣や頭を飾りを外して、一人でお風呂に入った後は、早々に寝室に入った。


ちょっと…一人で考えたいことがあったから。


約束の期日はもうすぐだ。


マカはきっと、どんな結果を出しても、何も言わない。


それがわたしの意思だと、尊重してくれるだろう。


彼女にはその強さがあるから…安心して、結果を出せる。


いなくなって寂しがってくれることをちょっと期待もするけれど、そんなのマカには似合わない。


わたしがいなくなった後でも、今まで通りに過ごして欲しいというのが、わたしの今の願い。


それは果たして、叶えられることなんだろうか?


…いや、自分で叶えようと本気で思えることだろうか?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ