表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/161

3

…と言うことは、水仕事も今後やらせるつもりなのね。


「では早速夕食を作ってくれ」


「分かった。今夜は冷しゃぶで良い? しゃぶしゃぶ用の良い豚肉があったの。早く食べないと悪くなっちゃうし」


「良いな。タレはポン酢で頼む」


「はーい」


わたしは意気揚々とキッチンへ向かった。


マカはソファーセットで、またパソコンに向かっている。


「マカは夏休みの宿題、終わったの?」


「あんなの七月に終わらせた。というより、ウチの学校は三年生にはあまり出さないんだ。受験や就職活動が控えているからな」


「そうなんだ」


高校一年で命を絶ったわたしには、知り得なかったことだ。


「マカは受験するの?」


「ああ。大学へ進むつもりだ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ