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傭兵さんのただ働き物語  作者: 夢幻
前書き
1/31

はじめに

どうも。夢幻です。


自分自身のさらなるスキルの向上を目指します!

色々な方々がやられている「御題に沿って小説を書いていく」ということをしていきたいと思います。


使用する御題は「6倍数の御題」(http://www3.to/6title)さんから借りました。


借りた御題はこちら。


■30の創作の御題3

1. 突然の出来事

2. 高鳴り

3. レンガ

4. 役割分担

5. 落とし物

6. 最低限

7. 使い方

8. セキュリティ

9. 扉

10. 旧友

11. 輝石

12. パートナー

13. かつての言葉

14. 必需品

15. 微笑み

16. 甘く見る

17. 記憶の片隅

18. 決意

19. カバン

20. 夢心地

21. プレゼント

22. 敬語

23. 幸せの花

24. 敵わない

25. それだけのこと

26. 引き離す

27. 真実

28. うねり

29. 迷わない

30. 知らない明日


基本的に一話一題の形で書いていきたいと思います。極端に短編になることもあるかと思いますが、そこら辺はご了承ください。


■あらすじ

これは少し不思議な世界のお話。

どんな世界にも人が集まれば街ができ、街が賑わえば人が集まる。しかし、表では生きられない人がいるのもまた事実。表の街があるならば、裏の街もあるのもまた事実。

そんな裏の街をぶらつく傭兵の主人公はとある街で謎の集団に追いかけられている女性に出会う。助けを願われた主人公は対価に何を支払うかを問う。彼女はこう答えた。

「私の命でどうですか?」


■リンク

6倍数の御題:http://www3.to/6title

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