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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

水仙となり枯れ、土となった敗者は再び瞬く。

作者:田山雄太郎
光と影、陰と陽、星と汚泥、とても小さなモノと、とても大きなモノ、悪と正義。
これらは表裏一体である。薄皮一枚、まるで首の皮ように繋がった、そう、そう言えば。首の皮一枚繋がったとは、果たして繋がっているのか?いないのか?それを明言することは出来ない、例えそれが全知全能の神であっても。
著者である私は、その薄皮を追い続ける為に生きている。

ただひとつ言える事は、この物語に生きる人々は同じリンゴを目指していた。受け入れるか拒絶するか、その違いはあれど、確かに幸福を追い求めていたのだ。

レクイエムをカーニバルと共に。。。。。

これは、終わりの始まりが開始する前の、あって無かった物語。

_________________________________

この物語が、貴方が貴方を信じる微かな木漏れ日となれれば幸いです。
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