11月25日 今日も小学生の頃の話を書いた
ねむり
24日はインスタントコーヒー200ミリリッターを2杯。
25日の午前0時半くらいに寝たと思う。
やっぱり動画を見ているとねむたくなって自然に寝る。
中国語の超初心者向けの動画を見ていた。
中途覚醒、何回か。
すぐに寝た。
たぶん6時台後半に目が覚めた。
何時か見なアカンと思うけど4時台に中途覚醒して、ほんで寝ていたのに寝ていないと思っていて時計を見たときに6時台やった。
計6時間くらい。
きのうも昼寝をしたからかな。
25日の午前10時くらいに少し昼寝。
午後4時くらいに、どれくらいか昼寝。
お父さんが宗教のようなものに入ってからおかしくなったって、お母さんが言っていて、おれは元からやろって言っていたけど、小1までのことを書いて、お母さんの言うことが正しかったんかなと思った。
いや、わからんか。きのうの日記に書くのを忘れたけど、お父さんの会社で働いている人の裸の写真が出てきた話を思い出した。
今日も自叙伝を書いていこう。
母が怒ってよく話した出来事があった。
母が父の浮気を疑って父の財布を探ったそうだ。
財布から父の会社で働いている女の事務員の裸の写真が出てきたそうだ。
母は「裸のブロマイドが出てきてん!」と言っていた。
『母VS父方の祖母と、父と、父の親族』の話は今日はしんどいのでやめておこう。
おれが小2のときに、お父さんが宗教のようなものに入った。
今も入っている。
次元がどうのこうのなどとよく言っていた。
「お父さんは30何次元やねん。きみ(おれ)は16次元」と言っていた。
「お父さんの魂はシリウスってところから来てん。きみはプレヤデスってところから来てん」と言っていた。
宗教的なものにハマりやすいやつの子ども、ひきこもり多い説やで。
あ、そうや、Nちゃん(女子)のお姉ちゃんに、なわとびでバチンでやられて泣いた話を書いていなかった。
書くのしんどい。
まあ、女子にも泣かされた話。みっつ上やけど。
なんか今日は乗らへんなぁ。
ねむりが足りてへんからと思う。
昼寝後は書けた。
今日は右の太ももの裏がいつもより痛むけど座っていて痛むのはわかるねん。
でも座っていて右のふくらはぎの内側の上の方が痛むのと左足の裏が痛むのはわからへん。
こういう理屈がよくわからへんから、いつまでも治らへんのもあると思う。
お父さんが宗教のようなものに入ったのが、おれが小2のころ。
宗教のようなもので、どこの山か忘れたけど神がいてるって言うて山登りをしたのが中学年か高学年。たぶん4年生。
お父さんはタバコをポイ捨てしながら「これくらいやったら捨ててええからな」と言っていた。
神がいてんのとちゃうんかいな。
ショッピングモールみたいなところに行ってもペットボトルか何かをベンチのすぐ横の床に捨てて「ここに置いといたら掃除の人が持っていってくれるからな」と言っていた。
持っていってくれるって考えなんやなぁ。
ここに置いといたらって言うたか、ここに捨てといたらって言うたか忘れた。昔のことすぎてわからへん。
これも、おれが小学生のとき。
教えがおかしいわ。
そらまともにはならんわなぁ。
掃除のときなんかに「なんでも適当でええからな」と、よく言ってきた。
「勉強なんかせんでええ」と、しょっちゅう言っていた。
これらは小学生から中学生くらいまで。
よくお腹が痛くなっていた。
ほんで、お母さんに話しても、よく怒られた。
このときや。このときに、おばあちゃんの話をよくしたんや。
「おばあちゃんは、おじいちゃんのご飯をつくるときになったら、お腹が痛いってよく言うた」って。
こっちがなんか訴えても逆に怒られることがよくあった。
おれが日記を書いているのも、ずーっとわかってくれえって感じで書いているのも、こういうことが原因かなと思う。
お腹が痛いのは七味をかけすぎて食べたのが原因かなと思う。
これは大人になってから気づいたので、こういう問題の原因にたどりつかないのが、無職であることとも関係してそうと思う。
問題の原因にたどりつくのが遅いと何をするのにでも進むのが遅いと思う。
ほな、しんどいと思う。
ほなほな、ひきこもりになりやすいと思う。
お腹が痛くなっていたのは、中学年、高学年くらいか。
七味が原因ちゃうんって言われたかもしれへんけど、そうじゃないと思った記憶があるようなって感じ。
そうじゃないと思ったんやとしたら、そういう頑固というか頭が悪いというか、そんなところがずーっと無職をしているのと関係してそうと思う。
それに、陰謀論にハマりやすいお父さんに似ていると思う。
お母さんが嫌いやったんは、お腹の件みたいなことと勉強しいってうるさかったからやろなぁ。
おれは勉強する意味がないと思っていて、そこに、お母さんは勉強しいってうるさかった。
お父さんは勉強なんかせんでええって言うし、勉強なんか意味あらへんって思いが強くなったと思う。
母はめっちゃ天然ボケなのでアホにみえた。
父は頭の切れるところがあったので賢くみえた。
アホなお母さんが勉強しいって言う、頭のいいお父さんが勉強なんかせんでええって言う、だから勉強なんかせんでええみたいに思ったのを今思い出した。
勉強なんか意味あらへんと思っていたのを、お父さんが強化しただけやと思ったけど、お父さんがせんでええって言うから意味あらへんと思ったんかもしれへんなぁ。
ほんで意味のないと思っている勉強を教える学校の先生はアホやと思っていた。
だから学校で歯磨きが大事って習っても、アホな先生がしろって言うてることなんかする意味あらへんと思った。
アホの連鎖や。
ほんまのアホの連鎖はおばあちゃんからやと思ったけど、おばあちゃんは生まれと生い立ちがかわいそうなんやった。
この父をアホに育て上げた祖母は、祖母の母が女中(お手伝いさん?)にいった先で手籠めにされてできた。
ほんで、祖母を連れて祖母の母は、また別の人と結婚した。
祖母と半分血のつながった妹が2人で来た。
上の妹からは「あんたには父の財産はやらんからな」と言われたそうだ。
下の妹とは仲がよかったんだと思う。
悪魔ちゃん騒動があったけど、あれのかるいバージョンのことを思い出した。
父には前の奥さんとの間に子どもが2人いる。
2人とも男で、上の方の名前に弟の文字が入っている。
これを祖母に叱られたそうだ。
ぼくの上の兄の上に水子がいてるってこともない。
でも、おばあちゃんが母親やから、お父さんもそんな感じになったんやと思う。
アホの連鎖や。
祖母の話は前の日記か、前の前の日記に書いた。
父が育てていない、ぼくのふたりの兄は働いている。
ふたりが0歳と5歳のときに父は前の奥さんと別れた。
母は前の旦那さんとのあいだに3人子どもがいる。
3人も働いたり主婦をしながらパートにいったりしていた。
16歳くらい、19歳くらい、25歳くらいのときに、母は前の旦那さんと別れた。
母が育てた中で、ぼくだけが働いていない。
父が育てた、ぼくだけが働いていない。
今日の日記にまた途中から書きだす前に、こんなにお父さんのせいにして虐待家庭でもないのに無職なんはやっぱりおれが悪いんかなと思って、お父さんのせいにしているのを恥ずかしいと思ったけど、これはお父さん、だいぶけったい(おかしいと変が混ざった感じ)やわ。
それに、ここから年齢重ねても、まだけったいな背中をみるし。
小学生のときに、おれが覚えている話だけで、こんなけやし。
最近また、お父さんの頭の遺伝なんかなと思うようになった。
あまりにもアホすぎて、お父さんの頭の遺伝とは思いたくないねんなぁ。
お母さんの頭と、おれの頭はサイズが違いすぎるから脳みそも違うと思う。




