10月2122日
またタイトル、ミスった。
ねむり
21日の午後4時すぎくらいに寝た。
21日の午後9時くらいに目が覚めた。
計5時間くらいや。
ほんで21日の午後11時くらいから、また寝た。
22日の午前2時45分くらいに目が覚めた。
計8時間くらい。
コーヒーのことを書くのを忘れている。
最後のコーヒーの時間と何杯飲んだか何ミリリッターかを書く。
コーヒー270ミリ2杯。
時間は忘れた。
6年も前の話やけどコケにしてきた医者のことを思い出して悔しいので書いていく。
前に note にも書いて、それを元に書いた。
note に書いたやつは消した。
働いたら治るって言っていた。
働いていないけど今も治っていない。
傷んでいるところを使ったら痛むのに働いたら治るとは思えへんなぁ。
医者はコリやと思っていたのだと思う。
働いたら、そんなことで休んでられへんと言っていた。
看護師が物凄い勢いでうなづいていた。
アチコチ傷めた。
今は痛みはかるいけど今も治らへんのに。
その医者にかかったあと1,2週間か1ヶ月くらいして毎日1ヶ月間散歩したことがあった。
はじめの1週間は1日30分歩いた。
2週目は1日30分を2回した。
3週目は1日30分を3回した。
4週目は45~50分を2回した。
治っていない。
3週目と4週目は順番が逆かもしれない。
働いたら治るんやったら、これでも治るはず。
何ヶ所か痛みが強くなったと思う。
ブログの話をしたら「アカンねやろ?」と垂れよった。
他にも、たくさん馬鹿にしてきた。コケにしてきた。笑っていた。
パソコンぶっ壊さなアカンなぁって言って笑っていた。
医者は働いたら治るって言ったけど、おれはパソコンするだけで痛みがぶり返すことを言った。
ほんで、その流れで「パソコンぶっ壊さなアカンなぁ」って言ってきた。
話すのが苦手って言うと「それは障害ってこと?」と言って笑っていた。
これが2回目の診察のはじめ。
医者は目がどうにかなっているようだった。
書いたきたメモを渡すと「読まれへ~ん」と言った。このときもふざけた感じだった。
看護師が読んだ。
コリの話になった。
それで「30分くらい散歩をしてる」と言った。
すると「そんなもん、90のおばあでもしてる!」と怒っていた。
話が噛み合っていないと思う。
おれが誤診と言ってしまったから逆上したのだろうけれど誤診と言ったのは2回目の診察。
2回目の診察の真ん中くらい。
医者は1回目の診察から舐めた態度だった。
上の話は全て2回目の診察。
1回目の診察で血液検査をすることになった。
ほんで2回目の診察。
結果は大丈夫だった。
「タンパク質、足りてる」と言っていた。不思議そうにしていた。
タンパク質が足りていたからか、他の栄養も足りているからか不思議そうにしていた。
膠原病かなんかの検査やった。
「自分でつくってるんやったら食べたいもんばっかり食ってるんやろ」と舐めた感じだった。
1回目の診察で検査をするって言ったとき。
先入観のある医者。
働いてへんから、ご飯も適当にしとんやろって感じなんやと思う。
ご飯は自分で用意して食べていると、おれは言った。
この医者は太っていた。
2回目の診察から2週間くらいして元々心の調子が悪かったのもあって金属バットでクローゼットをガンガン撲るようになった。
診察の時は頑張って明るく振舞った。
「動画見てるだけの方が治る」みたいに、おれが言った。
「それやったら動画ばっかり見とけや」と言ってきた。
どうせ、ひきこもりのおれが悪いことになるんやろ思った。
ゼレンスキー大統領がトランプに罵倒されたって書いてあるのを読んで思い出した。
久しぶりに読んで書き加えて、殺したくなった。
医者の話やけれどコイツはアホな医者ではない。
めっちゃ賢い。
めっちゃ賢い豚や。
どうせおれが悪いことになるんやから、これくらい書いたったらええわなああ!?
なああ!?
言語化しようと思うときにも、右の頭だけが働くんかな。
もうこれは右の頭しか働いてへんってことちゃうん。
そうや、左足の親指の痛みが強くなって、ジョギングどうしようかと思った。
なんでやろ。
前のジョギングでかな。
無職転生って話、無職は読めるんかな。
転生したあとのお父さんが強者っぽいやん。
22日午前6時47分、スレッヅの方で表示が1000件越え。
日記全体のビューいつもどおり。
前にも似たようなことを書いたけど、スレッヅでは日記のリンクを貼っても意味がないんやな。
現役世代の孤独死の動画を見た。
ある一人のひきこもりの人がとりあげられていて、その人は42歳で亡くなった。
亡くなってから、とりあげるんじゃなくて、生きているあいだになんとかできひんのかな。
おれなんて、こんな変な環境の中にいてることを、アホほど発信しまくっているのに全然とりあげられへん。
なんでなん。
左足の親指の痛みは寝ているときに負荷がかかって痛みがぶり返すんかもしれへん。
起きているあいだに痛みがひいていった。




