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徒然な詩集  作者: 加部宮
13/20

リンネ

ふと、後ろをふりかえる

私のあしあと見つめてみる

決して真っすぐなどではない

曲がり、沈み、暗いとこ

そんなあとも残ってる

これでも私は洗われたのか

救いへの道見えたのか

巡りめぐるリンネの中

私は真理を見出せない

善行してきたはずだけど

後ろを見れば、それは噓

次の一周、次の一周

人生一度きりなのに

輪廻をあてにし言い訳する

そんな人に悟りは無情で

ただただ罪が増えていく

立ち止まって、後ろ向く

そこにあるのは自己嫌悪

信じられるの自分だけ

なのに自分に噓をつく


それでも私はうれしい

この人生で立ち止まり

後ろを向いて、気付けたことが

次の一周、そんなの知らない

ここから先で返せばいい

巡りめぐるリンネの中

解脱ははるかに遠いけど

歩けば必ずたどりつく

真の自分にたどりつく

ゴーストトリックにいたような……?

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