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第0章 INTRO
イントロ用:
今後の章はもっと長くなります。
読んでくださり、ありがとうございます!
気に入っていただけたら嬉しいです!
すると、僕たちは気づいた。
音は僕たちの真上にある木から聞こえてきた。
そこには巨大なガマ7がいた。あまりにも大きくて、木が折れそうだった。
そのとき、マルコスが叫んだ。
「上だ!」
僕たちは全員地面に飛び込んだ。
あいつが跳んできたからだ。
…でも、本当はどうすべきだったんだろう?
未来はますます不穏な気配を見せている。
一体、何が起ころうとしているのか?
すぐそこに危険が潜んでいるのだろうか?
逃げ出して、どこかに身を隠すしかないのか?
……僕たちは本当に無事でいられるのだろうか?
後書き(エピローグ)用:
これは長い旅の始まりに過ぎない!
まずは少しだけ未来へ――
いったい何が起こっているのか?